7月2日(火)、大阪・HEP HALLにて

NSC38期プロデュ―スLIVE「38PANIC」が行われました!

出演者はNSC大阪38期生のフースーヤ、キングブルブリン、天才ピアニスト、

エルフ、アックスボンバー、アンビシャス、ネイヴィベイビー。

 

 

オープニングの途中ですぐさま「PANIC TIME」が発動!これが発動すると出演者がパニックになるようなお題が出され、指名された人が答えなければならないというもの。

最初に指名されたのはアックスボンバー矢野。

「出演者の中で最も苦手だなと思うメンバーを絶叫!」というお題に

天才ピアニストの「竹内!」と答え客席は爆笑に包まれました。

 

 

会場一体となり「38PANIC(サヤパニック)!」と掛け声のもとライブがスタート。

7組連続でネタを披露し会場を沸かせました。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いてのコーナーは「森山・母の日企画」。アンビシャス・森山が「今年は母の日に何もしてあげることができなかったので今日母親の喜ぶことをしてあげよう」ということで

アックスボンバー・矢野にハグして欲しいということで、照れながらも熱いハグでリクエストに応えました。

 

 

次のコーナーは観客の事前アンケート結果を発表する「38PANICランキング」!

最初のランキングテーマは「女性芸人4人の中で1番生まれ変わりたくないのは誰?」。

自信しかないと語る女性陣でしたが、まさかの順位と寄せられた理由に会場は大盛り上がり。

 

 

続いてのテーマは、男性10人の中で「合コンに行っていたらテンションが下がってしまうベスト3」。順位に一喜一憂するメンバー。

 

 

 

1位となってしまったネイヴィベイビー・横山は30票を集めたものの「弱い理由集まりすぎ!」と納得いかない様子でした。

 

 

4つ目のコーナーは「先生にバレずに実行しましょう」。先生役にバレないように授業中に指令を実行するというもの。もし、先生役に気付かれた場合や怪しいと判断された場合は罰ゲーム!

 

 

 

「今座っている席を入れ替わる」。「先生の背中に悪口を張れ」「バランスボールに5秒間乗れ」などハラハラする指令に会場は大盛り上がり。

 

 

エンディングでは、最初の「PANIC TIME」で仲が悪くなった矢野と竹内が仲直りの握手。

そして突然アンビシャス・森山がエルフ・荒川の妹とのデートを暴露するというサプライズで大盛り上がりのうちに終演を迎えました。

 

これからもNSC大阪38期生の活躍をお楽しみに!

 

レポート:NSCビジネスコース 馬勝諒一

 

NSCでは現在2020年度生徒募集中!

 

 

詳しくはNSCのホームページへ!!

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