チャクラ・整 (ととのえ)師 あなたらしさナビゲーターのなるせさとみです。
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さて今日は《龍のお話》
シリーズ化しないと長くなるなぁーと思いながら書きます
そして、つく人とつかない人がいます。
そして、生まれつきついてる人と生まれてからつく人がいます
↑ここ。話したいこと
私は、龍との御魂分けで生まれてきました。
受精卵が、母親の母胎の中で出来て、
成長していく時に、
ポンと人間の魂が入るわけですが、
その時、龍の魂も一緒に入ったのです。
え?
どーゆ?こと?
うん、そのまんま。
もう一度
受精卵の中に
ポンと人間の魂が入るわけですが、
その時、龍の魂も一緒に入ったのです。
ようは、
私は、人間であり、龍であり、人間である。
そして、
《龍神ではなく竜人》と言うそうです。
↑龍にとても詳しい人に聞きました
でね、
御魂わけで生まれてくる人は、そんなに沢山居ないそう、
いたとしても
死ぬで気が付かない人がほとんどなのですが
私は偶然にも気がついたのです。
龍との御魂わけで生まれた人と
龍が後からついた人とでは何が違うか…
…
…
そーだなー
物事を見る時に視点が2つあるということ
人間視点と龍視点
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
ビジュアルでみえるかどうか…
たまに見えます。
存在は常に感じてますよ
見えたことで1番印象に残ってるのは自分の龍の鱗をめくって匂いを嗅いだことがあることです
鱗の大きさは、
1枚が手を広げたサイズより一回り大きかった〜
でかいよね
そう、凄く大きいんです。
まだまだ世の中には大きな龍もいるけど、その子はそれぐらいの大きさです!
やっぱり1番の大きなことは
そもそも生まれてきて何をするか…
《使命があること》かもしれませんね
自分の使命に辿り着くまでも
すんごい苦労をしたのは事実です。
次回は使命についてでも書こうかしら