「トンイ」と「チャン・オクチョン」
「張禧嬪」と「チャン・オクチョン」について以前に書きましたが、
http://ameblo.jp/nsan/entry-12003930514.html
その後「トンイ」60話を観ました。
張禧嬪の後で王から愛されて、後の王の母となる身分の低い女性を主人公にした物語で、子供の頃から、利口で活動的な娘で、数々の困難も解決して行く爽快な物語です。
面白いのは4作ともチャン・オクチョンの扱いとと共にこの女性の描き方が違う事です。
「チャン・オクチョン」では張禧嬪は最後まで良い人で、むしろ悪巧みで張禧嬪を陥れる人柄でしたが、「トンイ」ではあくまで張禧嬪は良くに絡んだ悪役で人殺しも平気で命じるような女性でしたが、トンイはあくまで出しゃばる事も無く、張禧嬪が毒を飲んで死後も王妃になる事を拒み張禧嬪の子と自分の子の為に身を引くのです。
張禧嬪が最後に毒を飲むのも、暴れて何度も拒んだり、潔く飲んだりと扱いの違いは面白いです。
基本的には同じストーリーでも脚色の仕方でこんなに違うのかと、飽きることなく観れます。
又、トンイも張禧嬪も王妃も其々の作品に適役で其々の美しさを持つ美人である事も楽しめる要因です。