何年も同じ場所に留まっていても
変わらない
ということはない。
砂粒くらいの変化が積もって
ある日突然
天秤を動かしてしまうような
あっけない瞬間が
かならず
訪れてしまう。
何年も同じ場所に留まっていても
変わらない
ということはない。
砂粒くらいの変化が積もって
ある日突然
天秤を動かしてしまうような
あっけない瞬間が
かならず
訪れてしまう。
最近、携帯している本。
たぶん数年前に買ってしまいこんでいたんだけど、
先日ひょっこり出てきたのでそばに置いている。
実はこの方の個展に、ふらりと入ったことがある。
まだ東京に住んでいないか住み始めた頃で
道端に出ていた看板がかっこいいなと思って
確か今は表参道ヒルズになった部屋のひとつだった。
凛とした生き方をされているんだろうなあ と
この文字から想像できる。
書は詳しくないけれど、
詩と同じで、余白がものを言うものだと思う。
その余白に何をこめて、表現するのか。
その余白でだれが遊ぶのか。
そういうことがたぶん大事。