あの日全てが終わって平和になれると思ったらそう簡単にはいかなかった



次目を覚ました時は大きな豪邸に居た
由依「ここどこ?」
理佐「どうなってんの?」
私達6人は新たなゲームが始まった









美羽「小林さん達はどこまで恋人にしてあげられますか……」
美青「私達7人は皆さんの愛を確かめたい」
美羽「ゲームはコンテニューすればまた出来ることを忘れてはいけない」
美青「私達をどこまで楽しませてくれますかね」



死のゲームは始まったばかりなのだ