美羽「じゃあこれ美青やろ」
美青「それね分かった」
美羽「ありがとう」
理佐「じゃあこれは俺達がやるけど女子暇になっちゃうね」
美青「飲み物とか向こうにあったから取ってくるよ」
保乃「なら、私手伝うよ〜」
美青「じゃあお願いしようかな」
澤部:2人に好意を抱いている人達が悲しい顔をしてますね
武元:優月ちゃんが発言しようとしたら保乃ちゃんが出てきましたからね
土田:渡邉の気遣い神だな
美青「皆何飲む?」
優月「私メモしよっか?」
美青「ありがとう」
優月ちゃんがメモをしてくれ皆の飲み物をくみに行った
ひかる「美青こぼすなよ〜」
土生「意外とおっちょこちょいだから笑」
美青「こぼさないし!!」
美羽「こっちは大丈夫だからゆっくり行ってきな」
美青「ありがとう」
~中に飲み物を取りに行った2人~

美青「保乃ちゃん書いてないけど何飲む?皆はオレンジジュースとか葡萄とかだけど」
保乃「ん〜美青君は?」
美青「俺はパインジュース折角沖縄来たから有名だし」
保乃「じゃあ保乃も同じやつで」
美青「分かった」
澤部:あれ田村さんって森田君が好きだったんじゃないの?
土田:なんか匂わせみたいですよね笑
武元:気持ちが傾いてたりして?
松田:森田君一筋でいてくれ〜

~その頃他のメンバーは……~
夏鈴「理佐君もうちょっと右かな」
理佐「え?こっち!!」
麗奈「理佐君って意外と可愛い所ありますね」
愛季「可愛いね笑」
土生「村山、大園こっちは出来たよ」
玲「俺出来てないから手伝って」
ひかる「俺が手伝うよ」
土生「OK〜美羽は大丈夫?」
美羽「俺はもう少しで美青が帰ってくると思うので大丈夫……よっ」
優月「美羽頑張れ〜」
美羽「ありがとう」

美青「ジュース持ってきたよ〜」
美羽「ありがとう」
玲「皆で乾杯しようよ!!」
土生「それいいね!!」
玲「じゃあ理佐君音頭よろしく笑」
理佐「え!!俺!!」
美羽「お願いします!!」
理佐「じゃあ修学旅行in沖縄楽しみましょう乾杯!!」
「「「かんぱーい!!!!」」」
理佐「よし、あと2人の準備が出来たらだけど手伝うことある?」
美羽「俺達で頑張ります」
美青「やるぞ!!!」
美羽「おー!!!」

~15分後~
美羽「出来ました」
理佐「お疲れ様〜〜」
「じゃあ食材の準備していこ」
由依「ここからは私達がやるよ」
ひかる「皆でやった方が早いから皆でやろ」
玲「じゃあ麗奈ちゃん俺と野菜切ろ」
澤部:ちょっと村山が反応しましたが笑
土田:結構面白い展開ではありますね
夏鈴「美羽、俺と一緒にやろ」
愛季「村山君私と芋包みやろ?」
美羽「俺芋好きだから一緒にやろ!!」
澤部:あれ今回は皆良い展開なのでは!!
武元:でも渡邉君は由依ちゃん取られちゃいましたから美波ちゃんとやってますね
お肉担当 ひかる 保乃 美青 優月
野菜担当 玲 麗奈
芋担当 美羽 愛季 
皿担当 由依 土生
飲み物 美波 理佐
デザート 夏鈴 天

~お肉担当~
ひかる「何から焼く?」
美青「タンとかから焼いていこ」
優月「ハラミも食べたい」
ひかる「保乃ちゃんは?」
保乃「保乃お肉の違い分かんなーい笑」
美青「嘘でしょ笑」
優月「保乃ちゃんなら有りそうだよ笑」
ひかる「これは英語でなんていう?」
保乃「チキンやろ?」
ひかる「保乃ちゃんがいうならそうかもね笑」
武元:年下組の2人は大人な感じしますね
土田:森田君が指してた肉は豚肉ですけどね笑
澤部:おバカなんですね笑



~芋包み担当~
美羽「こんな感じに包めばいいかな?」
愛季「こっちがまだ包めてないよ」
美羽「え?どこ!!」
愛季「ここだよ〜」
美羽「全然見えてなかった笑」
愛季「麗奈ちゃんは大園君とやるんだ」
美羽「ほんとだ……」
愛季「今は私と楽しも?」
美羽「そうだね、じゃあ俺が包んだやつ絶対食べてよ笑」
愛季「もちろん!!」
土田:このペアも中々いいと思いますけどね
澤部:でもやっぱり村山君は守屋さんに想いがある所があるんでしょうね
武元:愛季ちゃん報われて!!!〜




~飲み物担当~
理佐「皆飲み物何がいいかな?」
美波「女子はオレンジジュースにしようかなって思ってるよ〜」
理佐「じゃあ男子は葡萄で行こうかな」
美波「理佐君は由依ちゃんの事好きなんやろ?」
理佐「ふぇ?」
美波「何変な声出しとるんよ笑」
理佐「急に言うから笑」
美波「どうなの?」
理佐「内緒笑」
美波「内緒かーい笑」
理佐「お互い頑張ろうよ」
美波「そうだね!!」
松田:ここは何だか意気投合してますね
土田:渡邉も小池もちゃんと結ばれてくれ!!!
澤部:渡邉君の大ファンがいますよ笑

~皿担当~
土生「お皿これでいいかな?」
由依「大きすぎない?」
土生「じゃあどれがいいの〜?」
由依「これでいいと思うよ笑
土生「お、いいサイズだね!!」
由依「じゃあ持って行こっか」
澤部:土生君やっぱりチャラいし、タラシな感じしますね
土田:それに良い感じで流してる小林さんも凄いですね
武元:土生君チャラいかもですけどかっこいいので許しちゃいそう笑
澤部:それはめっちゃわかる笑


~野菜担当~
玲「麗奈ちゃん包丁使えるよね?」
麗奈「使えるよ!!」
玲「危なっかしいから笑」
麗奈「じゃあなんで選んだのよ〜笑」
玲「え、一緒にやりたかったから///」
麗奈「そうなんだ///」
玲「じゃあナスから切っていこ」
麗奈「切り方何かある?」
玲「輪切りでいいとおもうよ笑」
麗奈「分かった〜」
玲「ちょっと待って袖に着いちゃうよ」
麗奈「捲ってくれる?」
玲「うん」
麗奈「ありがとう〜」
玲「いえいえ〜」
麗奈「よしどんどん切ってあっちに持って行こ」
玲「気を付けてよ〜」
ひかる「玲〜」
玲「ん?」
ひかる「切れた?」
玲「もう少しで切れそうだから待ってて〜」
ひかる「じゃあお肉焼き始めるね〜」
玲「OK〜」
麗奈「切り終わったよ」
玲「じゃあ持って行こっか」
澤部:なんかこのペア良くないですか?
武元:ちょっと踏み込んだ質問をした麗奈ちゃんとそれ恥ずかしがりながら答える大園君が相性ピッタリですね
土田:大園は守屋さんだけには目を見て話せてないから笑
松田:確かに!!




~デザート担当~
天「フルーツポンチョ作ろ!!」
夏鈴「そうだね、気を付けて切らないと危ないからね」
天「イタッ」
夏鈴「大丈夫!!!」
天「ちょっと切っちゃって、絆創膏貰ってくるね」
夏鈴 ジーッ
天「夏鈴?」
夏鈴 パク
天「夏鈴!!!///」
夏鈴「あわあわ、ごめん!!!絆創膏俺が貰ってくるから水道で洗っておいて」
天「う、うん///」
土田:藤吉!!!!!
澤部:無意識であんなことやるなんて!!!
松田:ドキドキですよ!!!
武元:地上波で放送していい物だったのかな笑



~全員集まり~
ひかる「焼けてるやつからどんどん持って行って〜」
理佐「めっちゃあるじゃん!!!」
由依「理佐君どれがいい?」
理佐「由依ちゃん火の方危ないから俺が行くよ」
由依「ありがとう」
理佐「由依ちゃん何食べる?」
由依「理佐君と同じのでいいよ〜」
理佐「俺と同じね〜」
由依「どのお肉も美味しそうだけどね笑」
理佐「色々あるから皆取っちゃうね〜」
由依「ありがとう笑」
理佐「持って行くから座ってな、俺持っていくし」
由依「分かった、ありがとうね〜」
土田:自然に隣同士になってる!!
澤部:このペアはなんか安心しますね
優月「美青君手伝ってくれる?」
美青「わかった、持ってるね」
武元:自然と距離近くていいですね〜
松田:ジュースの時一緒に居られなかったもんね
優月「ありがとう、凄く助かったよ」
美青「あれ、優月ちゃんもしかして火傷してる?」
優月「嘘!!」
美青「手首の所だけどYシャツでギリギリ隠れるか分かんないね」
優月「しょうがないよ火傷は……」
美青「この上着着てて」
優月「美青君寒くなっちゃうよ?」
美青「俺が寒くなるのは良いけど優月ちゃんの火傷が目立つのは嫌でしょ?」
優月「着させてもらうね、凄く嬉しい///」
美青「良かった」
土田:的野やるやん!!!
澤部:中嶋さんもジュースの件でモヤモヤしてましたけど何か大丈夫そうですね
美羽「2人の席空けてあるよ〜」
愛季「的野君の上着着てるね」
夏鈴「ほんとだ笑」
土生「2人も早く食べよ!!」
玲「じゃあ、せーの!!!!」
「「「「「いただきます!!!!」」」」」


次回はバーベキューでお腹いっぱいになっている後4組までの2ショットタイム
この中で誰が誰を選ぶのかお楽しみに〜