先日、
とあるブログを拝見。
弁護士に依頼したが、
結局裁判を取り下げられ、
依頼料、
準備費用が請求された、
というもの。
完全に泣き寝入り。
そうか、
なるほどな。
弁護士を肩書きにして、
実際には裁判をしないのに、
裁判をするテイで話を持ち掛け、
準備しているテイで動き、
裁判を取り下げさせ、
着手金と、
準備費用を請求する。
必要なのは、
A4用紙数枚程度。
数十万円の利益。
なんて割の良い仕事なんだ!
流石、弁護士の先生!
法の抜け道を良くご存知!!
…その弁護士を訴えればいいのに…、
と、思ってしまう。
心が荒んでいるのかな…、
疲れて…いるのかな。
弁護士に依頼する時は、
法テラスにするか、
職場の顧問弁護士にするか、
或いは、
担当する弁護士の経歴とか、
裁判の判例とか、
勝率とかを、
十分に調べてから依頼しよう。
『 私を信じないんですか!? 』とか言われたら、
あっさり切り捨ててやろう。
信じる信じないが通用するなら、
何より、
弁護士は要らないっつーの。
そう思って、
一つの弁護士事務所と思われるところを、
検索して、
試しに問い合わせてみた。
メールでの問い合わせが希望なので、
その対応が可能な事務所を探す。
難なくヒット。
『 また、メールでのご相談をご利用される方はフォーム下の「 利用規約 」をよくお読みの上、同意された方のみ先へお進み下さい。 』
うん、
確かにそう書いてある。
念の為、
スクショもしておいた。
確認して、
メールフォームを入力して、
送信。
そうしたら、
次の画面が出てきた。
『 ご相談については、メールのやり取りだけでは対応が難しいため、全て電話で対応させて頂いています。』
…。
何かもう、
…ね。
なんて言うか…ね。
録音して証拠見せろとかの類ではなく、
次の画面に、
己らの発言と真逆のことが書いてあるのよ。
気づく、気づかないではなく、
明らかな意図だろ。
弁護士の先生方が所属する事務所が出しているメールフォームに、
こんなことを言うのもばばかれますが、
敢えて言わせて頂きます。
『 〇〇か、〇〇〇ら!〇〇〇湧いて〇〇〇!! やってる事は、〇〇以下の、〇〇行為だぞ!!』
ふぅーっ!
スッキリした。
…言えない、
…言いたい。
文句を言ってやろうにも、妙な被害者意識で、法律を武器に挑んでくる輩に対して文句をつけられたら、後が面倒なので、本音は胸にしまっておくあるある言いたい。
こんな方々が、
弁護士を語る時代か…と、
私の頭の中で思いました。
弱い人間を食い物にして、
私腹を肥やす。
クソくだらない価値観だなぁ。
弁護士の先生よ、
貴方がたの崇高な職業が、
同じ資格を持つ方々に、
汚されてますよ。
こういう方々を名誉毀損とかで、
訴えたら、
格好いいのにね。
医師は医師を守り、
弁護士は弁護士を守る…のかな。
紳士協定?
仲良しこよし?
私は看護師だが、
患者様を不容易に傷つける看護師、
今の状況に甘んじて、
看護の質の高さを追い求めようとしない看護師は、
居なくなれば良いと思っている。
患者様は、
己の私腹を肥やすエサではない。
…だからと言って、
そういう輩に対して、
ガチの指導を始めたら、
急に来なくなったり、
『 パワハラ案件だ! 』とかで、
騒がれるしなぁ…。
ま、別にそれで異動になったらなったで、
それも一つのきっかけなのだろう。
ちんけな私の、
一個人の、
ちんけな思惑です。
法治国家は、
無法地帯なのか?
ちなみに、
何らかの大きな手術をする時は、
この手術の成功率は…、
的な、
全体の成功率ではなく、
目の前の医師の、
手術件数と、
実績を聞きましょう。
貴方の身体を切るのは、
全体の統計ではなく、
目の前の医師です。
よし、
医療裁判に向けて頑張ろう。
ま、
サイトに群がる弁護士は止めて、
共済組合か、
労働組合の流れで依頼しよう。
いざとなれば、
病院所属の顧問弁護士に依頼だな。
やれやれ、
弁護士を疑う時代か…。
【サムネで使用させて頂きました。】
【 ICレコーダー購入検討中…。 】
【 もはや盗聴のクオリティ…。 】