新人社長H氏!
昨日は、今年の1月より起業したH氏と食事をした。
H氏とは4年ほど前に知人の紹介で知り合い、その後馬が合うので、ずっーといいお付き合い
をしてきたのだが、僕が今の会社に移る時に、一緒に行きたいといってくれたのだが、いろいろな
諸事情があってむずかしく、断念した経緯があった。
昨年、H氏の関連で、大きなビジネスチャンスがあり、その商流を知人の某社長に紹介し
具体的に新しいスキームに仕上げ、準備が出来上がったところで、H氏が一大決心し起業した。
起業後早くも3ヶ月目を迎えているが、滑り出し順調のようだ。
スタッフも3人でスタートしたが、あと数人人数も入れたいといっていたが、今現在の会社の状況、帳票等
いろいろみさせてもらい、今後の方針等を検討したが、増員は見合わせにした。
人=機動力はわかるが、人=経費増も頭に入れておかないと非常に危険な気がした。
勢いがいいうちはバンバン行くべきかもしれないが、起業した以上、会社を存続させるのが
最大の使命で、起業後すぐになくなってしまう会社も多い中、リスクヘッジをいかに抑えるのかが
焦点になってくると思う。
意外と人件費ってウエイトがでかい分、なかなか削りにくいのも事実である。
ベンチャーだから給料があってないのも当たり前とか、起業したときは食えなくて
まるで金がなかったとか、よく耳にするが本当にその日生きる糧がないと人間は
意外にももろい物である。
僕も本当に食えない時期に仲間がなくなく離脱していく時の気持ちは今でも苦い経験だ。
そんな経験談を織り交ぜながらH氏に話をして何とか理解してもらえた。
H氏には何とかうまく行ってもらいたいが、いろいろな状況判断の中、一国一城の主なので
しっかりと舵を取ってもらい、会社を大きくしてもらいたいものである。
そのためには協力は惜しまないと思っている。