マンガの蔵書が1500~2000くらいになって、本棚に入りきらない。
これ以上本棚買いたいって言ったら旦那に怒られそうだし。
ということで最近は少しずつ電子書籍に移行しています。
どうしても現物を持っていたい本だけ残して、あとは電子書籍化。場所とらないし、スッゴクいいのだが、心配な事が1つ
完結しているやつはいいんだけど、今現在続きが出ているものに関して、全部電子書籍で出るのか・・・。
実際、今秋野茉莉さんの新ペットショップオブホラーズや篠原烏童のクォート&ハーフの新刊は一応買わずにいる状態なんだけど、まだ電子書籍にはなっていないのだ。
でもまあ、毎週かなりの冊数が電子書籍新刊として発売されているので、そのうちなるのを気長に待ちますか。
電子書籍・・・便利だよね。でもなんかさみしい感じもするよ。マンガ大好きおたくとしては、やっぱりあの紙の質感はなににも勝る気がする。
それにサインとかしてもらえないしね。
って言ってもサイン本なんか魔夜峰夫先生のしか持ってないけど。
まさか紙と電子両方買えって事じゃなかろうな・・
そんな出版社の罠に簡単にはまってしまいそうだわ。
気をつけねば