昨夜の騒ぎから
発作もなくぐっすり眠った次女にーちゃん
親としてはひとまず安心
今日は妊検とIC(術前説明)があり
重要な日
その前に娘たちをかかりつけ受診させ
診断書もらって病児保育へ
子どもの受診は夫に行ってもらい
その間、私は市役所へ
今回利用する病児保育施設が
住んでいる市と提携してるらしく
病児保育利用の手続きを役所でしたら
通常料金より安くなるらしい
役所での手続きを終えて
病院に戻ってきたら
やはり長女いっちゃんもインフルA感染
とわかりました
受診を終えて
大急ぎで病児保育へ向かうも
初めての利用なので説明や手続きに
時間がかかる
どうにかこうにか急いで
検診予約時間ギリギリ間に合い
そこから30分以上待って
やっと呼ばれて診察へ
赤ちゃんは2300g(前回+300g)に成長
身体は細めなのにやたら足が長い
身長が大きい子になるのか?
前回採血でHb9.9へ低下し
鉄剤処方されるも
副作用で吐きまくり内服できず
そのため診察後に
鉄剤の点滴をすることに
ドクターから
帝王切開の術前説明があり
ついでに卵管結紮の話もしました
先週、卵管結紮の話を助産師にしたけど
ドクターには伝わっていなかったらしく
ドクターはプチギレ
てました
なぜなら同意書も用意しなきゃいけないから
(卵管結紮については別の記事で話します)
その後、助産師からも
入院・手術・夫立ち会いの説明があり
それを聞いているうちに
いよいよ出産が近いと実感し
怖くなった私
経産婦でもありナースでもあるので
わかっているからこそ
術中、術後の身体の痛み・辛さ
あらゆるリスクに対する不安
がよみがえってこわい
初産は何も知らない未知の不安
経産婦は知ってるからこその不安
『わたし、おかあさんだから』
が今、話題になってますが
お母さんだから何でも我慢できて
乗り越えられるわけでもない
ましては出産は命がけなので
怖いもんは怖いし不安なのです
で、話は変わりますが
今回、出産を控えているのに
娘たちがインフルに感染したため
私までうつったら大変なので
どうにかタミフル予防的に処方できないか
お願いしたところ
ドクターからオッケーもらったので
処方してもらうことに
その後、鉄剤の点滴を終えて
娘たちを迎えて帰宅

朝から夫婦でバタバタとノンストップで
やることやったので
疲れ果てて寝てしまう私と夫
その横で解熱して元気で騒ぐ娘たち
私は休んでいるのに
気づいたらどんどん身体がしんどくなり
熱を測ったらなんと40度まで上昇
休む前に夫とタミフルを飲んだのが
正解でした
検診の時、ドクターにお願いして
タミフル処方してもらって正解でした
おかげで
発熱して2~3時間後には
症状が落ち着き
夜中もぐっすり休めました