知ってるし、何度も聴いた事あるけれど、気にも留めてなかった曲の歌詞が、急に私を襲ってきました

意味がわからなくて 何とも思ってなかった曲に、カチッ
とピントが合いました


(この曲を好きな方の思いや 作者の意図は、必ずしも私が受けた事と同じじゃないかもしれませんが
)

地上の星 (2000)
作詞 作曲・中島みゆき
大人になってわかるようになった、というのとは全然違います。
3月3日を境にカチッ
です。

今迄ぼんやり見えてた事・感じてた事に、ピントが合ってクッキリしました

中学生の頃、0.3 程度の視力で なんとなく過ごしていましたが、コンタクトをして登校したら、
視界が明るくなったと同時に 見えすぎて ある意味怖かった のを思い出します笑
3月3日に、文字通り→ 新しいコンタクト
を手に入れたような気分です。


心の準備など無く半強制的に

そしてもう一曲。
昴(1980)
作詞 作曲・谷村新司
ちなみに、この二曲の歌詞が そのまま私の気持ちの代弁という事ではありません 

あくまでも、
情景が見えた気がする

何の事を歌ってるのかわかった気がする

だけです

スピリチュアルな不思議現象は日常になっていたし、周りにも同様の経験がある人が何人も居るので、この歳になって ここまで驚く事があるのは予想外でした。
でも‥ となると、まだまだ先があると思え、あの日以来 なんとなくワクワクしている自分が居ます

(落ち着いた今だから言えるんですけどね 
)


怖すぎて、一刻も早くこの場から去りたい 半泣き状態
だったのに、半泣きで


なぜか動画まで撮りました

自分だけの経験で終わらせる出来事ではないんだと思い、このブログという場を利用させて貰う事にしました



で
私は何が言いたいかというと


宇宙
神様や仏様や天使とか高次元の存在が居る所って、
遥か彼方 どこか よくワカンナイ場所の事ではなく
人間の五感では見えないけど 、
常に 視界の中・目線の高さに在り、
いつも地球(の私たち)を励まし 応援してくれてるっぽい
ということです

「 2017年3月3日* 」を読んだ誰か1人でも そう思って安心して、元気に生きてくれたら良い

それだけです
