娘の起立性調節障害はこの治療法で随分よくなりました。まだ体調にむらはありますが、少しづつ学校復帰に向けて頑張っています。
前回の記事から2か月も経ってしまいました
3月中旬、娘、久しぶりの硬膜外気体注入療法を受けてきました。
その後、いつも1週間は状態が変わらないので、まぁ様子を見ていました
ただ、治療してからすぐに春休みになったので、
本人も気持ち的に楽だったのか早く起きてきて比較的元気
ただ、だるさがなかなかとれない
見ていて、腹痛を訴えることは少なくなった印象。
次回、よやくはとっておらずどうするか。。。
悩むところですが、比較的元気なのでもう少し様子を見ようと思っていました
そんななか、
生まれつきの病気で小児病院の定期受診をしました。
娘は定期的に採血をして薬を内服しています。
薬の内服で、血中濃度も正常値にコントロールできているので、
いつも採血をして結果良しで次の採血までの間の薬の処方をしてもらう。
というのがいつもの流れなのですが・・・・・・・・・
医師にちょっと甲状腺ホルモンの値が下がっています。
1泊2日の検査入院をしてほしいといわれました
先生は娘が起立性調節障害というのを知っているので、
しかも年明けからだるさが出てきたのでそれをいうと
「だるさはもしかしたら、甲状腺かもしれない」と言われ、
二人で思いもよらない展開に「えっ」となりました。
4月早々に検査入院をすることになりました。
3つ目の病気か・・・
やめてほしい