娘の起立性調節障害はこの治療法でよくなりました。起立性調節障害以外にも自律神経失調症等の方がこの治療法を受けているようです。
興味のある方は是非見てみてください。
娘の状況を見て、身体もそうだけれど、心も結構ストレス溜まってる!
と思い、中学校に電話しました
1番は適応教室にいつでも通える状況に整えておきたいと言うことを伝えたかったのです。
小学校を卒業したときに適応教室も卒業という形になりました。
中学校に入ってまた来たい時はまた申し込みをして欲しいと卒業時に言われていました。
適応教室は連絡せず行ける時行けばいいのです。
なので、そっちに急に行く!となっても行ける様に整えておきたかったのです
そこでまた先生とお話ししました。
あと今の状況を全部伝えちゃえと席の事、泣いてしまった事、等伝えました
そしたら先生、
まずできることとして
・今週は色々とできる時間がないが、来週にでも早急に席替えをします。
・適応教室についても確認して必要な書類等あれば次回来たときにお渡しできる様用意します。
・適応教室以外にも学校内にも教室では中々授業が受けられない生徒のためにゆっくりできる教室があるのでそちらがあるよと娘に先生から伝えるのとSCさんとの面談も予定立ててくれました。
あと、先生も
負担がある様なら休む選択も大切だと私もそう思っています。
クラスの生徒たちにも伝えているのですが、今は多様性、共存、それぞれが違う中で生活しているということを大切に理解していければと思っています。
なので、無理させず、こちらもできることは行っていきたい。
的な感じのことを言ってくださいました
私としても、中学校に行けるのならそれが1番いいとは思っているけれど
1番は娘の心身の体調なので、違う教室でできて娘がそれを受け入れるのであればそこでもいいし
適応教室でもいい
ただ、極力外に出る生活がして欲しい等伝えました。
そこで一度電話は切りましたが、すぐに先生は動いてくれたようで折り返しの連絡がありました
SC面談の日時と適応教室の申し込みについてでした。
面談の日も可能な限りの最速の日程でした。
適応教室の申込書は直接行ってもらう形と言われたので、すぐ取りに行こう!と思いました。
先生、かなりすぐに動いてくれる感じがします
とりあえず、小学校の時もそうでしたが、これからも、先生とのやりとりが出てくるだろうな、、、と改めて思いました。
でも、小学校の頃より前進してる!
頑張ります