この治療法で娘の起立性調節障害が治りました。
起立性調節障害以外にも自律神経失調症やワクチン後遺症の方も受けているようです。
興味のある方は是非見てみてください。
東京の病院を受診した翌日、自宅に戻りました。
その2日後、午前中はスクールカウンセラーさんとの面談
午後は市立病院の最後の診察です。
スクールカウンセラーさんとの面談は特に何事もなく終わりました。
午後、市立病院の最後の診察に向かいます。
その前日、娘が先生にお礼のイラストを描きたい!
というので、画材を買いにTSUTAYAへ。
そこで、色紙とコピックを買い、娘はそこから自室にこもっていました。
そして1日で、先生に渡す先生をイメージした絵を描いて持っていくことができました。
診察に呼ばれて、
先生に、
「体重も増えて来ているし、良かったねぇ
なんだか、急に良くなったねぇ」
と言われて、
「次からはかかりつけ医の先生にお手紙を渡してもらって、
そこでまた調子が何かあったら相談してね、」と言われました。
最後、娘は先生に色紙を渡すと
先生は全く考えていなかったのでしょう、
とても驚いていましたが、喜んでくれました
市立病院の先生は、
娘をうちで見ましょう、と言ってくれ、起立性調節障害の診断もしてくれました。
診断があったお陰で、硬膜外気体注入療法にも出会えました。
感謝です。
娘が描いたイラストです。