娘の受けている治療法です。
起立性調節障害以外にも自律神経失調症やワクチン後遺症の方も受けている様です。
娘、8時台に起床。
私が仕事から帰ってきたら、カップケーキが焼いてありました。
クリスマスにケーキ、また2日後ケーキ、
作るのは楽しいとは思うしいいのですが、
私の体重管理が
まぁ、それは置いておいて、
痛みもなく、具合悪くなく、過ごせていました
午後から市立病院の定期受診です。
私は、硬膜外気体注入療法を開始してから、起立性調節障害で処方されている薬を飲んでいない、と言うことができていませんでした。
でも、言わないと!
でも、、、、言いにくい〜
と思いつつ診察に向かいました。
診察室に入って、
娘が調子良く、登校は出来ていないものの、
朝も起きれる、夜も寝むれる、痛みもない
あとは少しづつ体重を増やそう、動いて体力をつけようという感じと思っている
と話しました。
薬も実は飲んでいないと伝え、もう処方もなくていいと伝えました。
先生から、
「なんで、こんなに突然調子が良くなったんだろうね?」と言われました。
それで、前回も伝えましたが、
「硬膜外気体注入療法を毎月1回治療している、それから良くなり出した。」
と伝えると
「あっ、受けてるんだね!そうだったんですね!」と言われました。
前回の受診時も伝えたんだけれど、、、この反応は聞こえていなかったかな?
「治療が効いて良かったね!」とも言ってくれました。
そのあと、
実は、、、と
市立病院の先生も3月いっぱいで退職されると言われました。
「順次担当の子を他の先生にお願いして言っているんだけれど、
娘はどうしたらいいか悩んでいたんです。」と言われました。
まぁ、多分、メンタル的要素が大きいと思われていたんだろうな、、、と思いました。
私も薬の処方がいらなくなった今、硬膜外気体注入療法も受けているし、
市立病院の受診は終わってもいいのかなと、チラチラ思っていたので、
なんだかすごい絶妙なタイミングだな、と思いました。
そこで、先生と話し、
市立病院はとりあえず、終わりにして、
かかりつけ医でその後の様子を見ていってもらうことにしよう!ということになりました。
「次の受診日に紹介状を渡すのでそれで終わりになります。」
と言われました。
学校は行けてないけれど、体は元気。
硬膜外気体注入療法をして、こんなに早く起立性調節障害を診てもらっていた思春期外来を卒業できるとは思ってもいませんでした。
県立の子ども病院の主治医も4月から変わるし
、なんだか小学校卒業と共に色々なことが変化するな、と改めて思いました。