興味のある方は是非、見てください。

行える病院も増えてきています。

 

 

 

 

初診から1ヶ月

 

修学旅行には行けました、

気持ちは、学校、大丈夫かもと思いましたが、

娘の症状はかわらずあります。

 

 

 

いよいよ入院。

病院に行きます凝視

 

 

 

まずは、コロナの検査→陰性確認をして

CTがあると言うことで娘検査する。

検査終了して立ち上がろうとしたら、

 

 

 

「遠いところよく来たね、じゃあ、診察室に来てね」

と検査室前までわざわざ先生が顔を見に来てくれましたあんぐり!

 

 

 

 

荷物があったので、もたもたしていたら、先生、あっという間にいなくなっていました驚き

診察室まで、また急いでいきました。

 

 

 

「退院の日、他の病院に行く日だからいないんだよ。

その病院そんなに遠くないから

午前中に退院して、その足でその病院に来て治療をしよう!

駅からタクシーに乗ればいいから、そしたら、その日のうちに家に帰れるよ!」

 

 

と言われました。

 

 

 

 

びっくりあんぐり!!治療も入院と思ってたので

びっくりしましたが、

 

 

 

 

私も、その日のうちに帰れるなら、次の日から出勤できるし助かります。

そうすることにしました。

 

 

 

 

先生の話が終わって、病棟の看護師さんから色々と聞かれることになりました。

まずは、今飲んでいる薬についてこちらで管理するので、

と言われて渡しました。

 

 

 

生まれつきの疾患の薬                →効果あり。

アレルギーの薬                   →効果あり

起立性調節障害の血圧を上げる薬           →効果不明

ゲップで処方された薬                →効果不明

便秘薬                       →今も便秘かすら不明

痛み止め(頓服、頭痛、腹痛)                                    →効果は少しあり

 

 

 

 

「結構飲んでますね。

先生、必要ない薬は飲まなくていい、と言う先生なので、もしかしたら飲まないものもあるかと思いますがいいですか?」

 

 

と言われ、同意しました。

 

 

私も「必要か?」

 

と思うものもあるんですちょっと不満

 

 

 

 

上2つは起立性調節障害になる前から飲んでいて、

飲まないと覿面に症状や検査結果に現れます。

それ以外は、効果あるの?

と思っていました。

 

 

 

 

 

その後、

「入院中は検査入院なので制限もそうないし、

きっと暇な時間が多いと思うからお菓子とか飲み物を買っていいですよ」

と言われて、売店で沢山買いました。

 

 

娘も手を振って看護師さんと一緒に病棟へ向かって行きましたニコニコ