春休みはどこか遠くにお出かけとかはありませんでした。

 

 

 

 

けれど、夏休み、冬休み同様

比較的家にいる時の痛みは良かった様に思います。

 

 

 

 

 

それで、

(ついつい言ってしまう)

「新学期始めはいかないとクラスの場所も担任の先生も誰が一緒かもわからなくなっちゃうから、送り迎えするし、登校してみない?」

と聞いたら、

 

 

 

「うん」と。

 

 

 

始業式の日

朝、起こしたら起きれました。

車で学校まで送り、学校に一人で入っていきました。

 

 

 

 

 

 

午前中だけでもその日は学校にいる事ができました。

お迎えに行ったら、

「お腹痛い」と帰ってすぐに痛み止めを飲ませて休ませました。

 

 

 

 

 

学校は仲の良かった子も同じクラスにいた様でしたが、

もうしばらく話していなかったのと、

娘自身が体調が悪くなって異様に人と話すのも嫌がり

人と何を話したらいいのか、とかわからないと言うこともあり、

「誰と同じでもぼっちだから」ショボーン

クラスに誰がいるとかはこちらにはあまり教えてくれませんでした。

 

 

 

 

私が根掘り葉掘り、誰がいた?と聞いてそれに答える感じ。

それには、嫌がらず教えてはくれましたが、

もはや腹痛でうろ覚えな様子悲しい

頑張ったね、、、、

 

 

 

 

 

お友達との関係もあって学校には行きづらいかな、とも思いました。

 

 

 

 

けれど、痛みや身体症状はある!

とりあえず、そこからなんとかしないと、人とのことまでは考えられないですよね!

 

 

 

 

 

 

と、私は担任の先生もわかったしと学校に電話☎️

娘の体調等について話すことは可能か?と聞いたら、その日のうちに時間を作ってくれ、私は学校へ向かいました。

 

 

 

 

 

 

新しい担任の先生は年齢的にもベテラン教師って感じの先生。

ただ、転任してきた先生で、まだ娘の学校自体には慣れていない。

けれど、

「前の学校にやはり起立性調節障害の生徒がいたので、病気自体は知っています。

その子は遅刻して登校はできている子でしたが、」

と病気のことは知っていましたひらめき

 

 

 

 

 

 

なので、娘の症状について話し、

来られない時などは5年生の時と同じように、オンライン授業は可能か?と聞きました。

 

 

 

 

そしたら、

「オンラインはあまり経験もないので、ちょっと調整したりするので、しばらくお待ちいただいていいですか?」と言われました。

 

 

 

 

 

まぁ、得意不得意色々あるよね真顔

娘もただ、見ているだけと言う感じだし、やりません!と言う返事ではないし、

と待つことにしました。

 

 

 

 

始業式は行けて、クラスの場所も一応のクラスメートも把握できたので、良かったですにっこり

 

 

 

でも、振り返ると頑張らせてたねショボーン

痛いのに、よく頑張って行ってたな。