3学期に入りました。

 

 

もちろん、給食も止めてるし、

学校に行けるような感じではありません。

 

 

 

冬休み前の生活にすっかり戻っていました。

痛みも相変わらずあります真顔

 

 

 

ある日、学校の担任の先生から電話が☎️

 

 

 

 

「3学期から、受験を控えている兄弟がいるということで、

コロナ感染を気にされて登校するのを控えたいという子がいて、

国語と算数でオンライン授業をすることになったので、

よければ参加しませんか?」と。

 

 

 

私、2学期にiPadは学校から支給されているから、

オンラインできませんか?って、

登校出来なくなってから、相談したんですけどね真顔

その時は曖昧にされ、その後何も言われなかったんですよ。

 

 

 

 

きっと、忘れてたのかなちょっと不満、、、

 

 

 

 

 

まぁ、こうやって声をかけてもらえただけ良しとしよう、

ただ、今まで全く授業を受けていなかった娘が参加するかな?

授業聞いてわかるかな?

 

 

 

 

とりあえず、娘に話して参加できるようなら参加します。

と伝えました。

 

 

 

 

前日の夕方に、何時間目にオンライン授業があるかの連絡がきます。

そして、その時間にオンラインを娘が繋ぐ

初めてでもさすが今の小学生

すぐにオンラインに繋ぐことができました。

 

 

 

その日から、私は朝、娘を起こし、出勤

娘は通院とか以外の時はほぼ、

オンライン授業を繋いでいたことが後に先生からの話で知りましたニコニコ

 

 

 

 

 

オンラインなら、こちらの画像はオフにしていれば、腹痛で横になっていてもつなげることができるんです。

 

 

 

ちゃんと聞いていたかはわかりませんが、

学校との繋がりはきちんと考えていたのかな、と思いました。

 

 

 

 

娘に、オンラインどう?

と聞いたら「クラス自体はうるさいよ」

と先生以外の声が入ることにちょっと嫌な印象えー

 

 

 

 

そこで、私もお休みをとった日に一緒に参加することにしました。

 

 

 

そしたら、黒板に向けてカメラは設置されていて、

先生の説明と黒板はよく見えるので、よく分かりました。

 

 

 

 

 

あと、友達が当てられて、前に来て答える、その後に

カメラに向かって手を振ってくれたり、

反応してくれていることに

カメラの先には娘だけでは無いものの

リアクションしてくれていることに

嬉しく思いましたひらめき

 

 

 

けれど、勉強の内容はもう2学期ほぼ授業に出ていなかったので、

娘は難しいと感じている様でした。

 

 

 

 

終わっていてもいくらでも学ぶ方法はあるのですが、

集中力もないと、よく言っていた娘は勉強をすることにも抵抗を感じていた様でした。

 

 

 

 

 

それでも、オンラインを繋いでよく頑張っていました。