昨日はすみません…![]()
そう言えば、前日、レポートを書いてて、3時間しか寝てなかったため、
急に睡魔が襲ってきて、書くことがまとまりませんでした![]()
しかも、そのまま、ソファーでうたた寝してしまったため、
今日は、若干、風邪気味…![]()
でも、夜は、友人が就職祝い
をしてくれるということなので
あと数時間で絶対治します![]()
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皆さんも、寒くなりましたので、体調に気をつけてくださいね~![]()
ということで、ここからは昨日の続きの
口腔ケア、摂食嚥下リハビリテーションについてです![]()
これは、医療・介護関係者だけでなく、
ご家族の方にも是非興味を持っていただきたいことですね![]()
というのも、口腔ケアというのは、寝たきりの方やガン末期の方など
家族ではもう何もしてあげることが無いと思えるような人にでも、
家族の方がちょっとしてあげることができる行為なんですよね![]()
そして、そのちょっとが、患者さんにとってはとても気持ちいい![]()
皆さんも経験がありませんか![]()
歯磨きをして寝ても、朝起きたら口の中がネバネバして気持ち悪いこと![]()
これは、口の中で細菌が繁殖しているんです。
きちんと歯磨きをしても、常在菌がいるのでどうしようもないことなんですよね![]()
だから、寝たきりの方やガン末期の方など、
食べていない人も
きちんと、毎日口腔ケアをしてあげないと気持ち悪くなるんです![]()
そして、口腔ケアをしてあげることで、細菌が唾液と一緒に気管に流れ込むのを
減らすことができ、誤嚥性肺炎の予防にもなるんですよね![]()
しかも、体を拭いたり、髪を洗ったりするよりも、患者さんに負担をかけないので
患者さんも楽に爽快感を得ることができる![]()
すごいでしょ~![]()
是非、皆さんもしてみてくださいね![]()
最近では、老人ホームなどにも、
歯科衛生士を置く施設が増えてきたと言います![]()
それだけ、口腔ケアが重要視されてきたんでしょうね![]()
ただ、まだまだ、そういう施設は少ない
…
なので、看護師や家族の方が、しっかりと口腔ケアを行ってあげましょうね![]()
では、どういうところに注意したらいいかというと…
まず、口腔ケア用品ですが…
歯ブラシはヘッドがあまり大きくなく、毛足が短いものがgood![]()
柄は長いほうが介助するには使いやすいでしょう。
そして、歯磨きって歯と歯の間とかは歯ブラシだけでは出来ないんですよね![]()
なので、歯間ブラシやデンタルフロス、プラウト などを
併用することをお勧めします
(自分の歯磨きのときもですよ
)
歯間ブラシやデンタルフロスは他人にするのは難しいんですが…![]()
プラウトはとっても良かったですよ
お勧め![]()
ただ、歯磨きをしっかりすることは結構時間がかかります。
寝たきりの高齢者に日常的に行ってあげることは必要ですが、
体力が落ちている人にするのは負担をかけるかもしれません![]()
そういう時にお勧め
のものが、口腔ケア用スポンジブラシ![]()
最近では、いろんなところでいろんな種類が売ってます。
これを水の中で揉み解して、しっかり絞って
ペーパータオルで軽く叩いて水分を取り除く(ここ大事
)。
上口蓋や舌は分泌物が付着して固まっていることがあるので、
まず、パッティングして他の箇所をケアする間にふやかしておきます。
そして、歯の外、内を、奥から手前に一ぬぐいずつ拭きとり、
上口蓋、舌を拭い取って終わりです。
スポンジブラシは一拭いごとにペーパータオルで拭き取り、
コップの水で洗って、最初のように水分を取り除いて使ってくださいね![]()
演習で、オブラートを分泌物に見立てて、口の中に張り
上記の方法をしてもらったんですが、短時間ですごく気持ちよくなりましたよ![]()
あと、義歯のある方は…
必ず1日1回取り外して、しっかり洗浄すること![]()
義歯ってつけっぱなしだと、カビが生えてることがあるので要注意です![]()
このとき、歯磨き粉は義歯に傷をつけるので、
歯ブラシと水または入れ歯用洗浄剤を使うこと![]()
落として割らないように、水を張った洗面器の上で洗ってくださいね![]()
他にも、口腔内や表情筋のマッサージの方法なども習って、
とっても気持ちよかったんですが、
興味のある方は歯科衛生士さんとかに習ってみてください。
ネットでも『口唇訓練』で調べたら少し出てきます。
あと、食事介助の方法で、注意点を少し…
皆さんも、ちょっと試してみたらわかるんですが…
人って前を向いたまま、口を開けたままで
食べ物や飲み物を飲みこむことはとても難しい![]()
そして、舌の奥の真上に食べ物を置かれたとき、
舌を動かさずに食べることはできない。
食べ物を食べるときって、舌の先端を使って
歯の上まで誘導して、舌で唾液と混ぜながら食べてるんです。
ものを食べるときに、口を閉じることと、舌を動かすことは
歯で噛むこと以上に大切なことなんですよね![]()
だから、口がなかなか閉じれない人には、
食べ物を入れた後に口を閉じるように介助してあげると
食べれるようになることがある。
舌を動かしづらい人には、食べ物を入れるときに
舌の上ではなく、犬歯から奥歯あたりにおいてあげると
噛むだけで良くなるから食べやすくなる。
食事介助のとき、一口の量や口に運ぶ速さもそうですが、
いろんなことを考えながら介助すると
驚くほど食べてくれるようになるかもしれませんよ![]()
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基本的欲求である『食べること
』が、
患者さんにとって、少しでも楽しみになればいいな~![]()
