かつて、
トラウマは「過去の傷ついた記憶」として、
その傷を癒すヒーリングが行われていました。
そのヒーリングの代表が「催眠療法(ヒプノセラピー)」。
今では
「インナーチャイルドセラピー」
「退行催眠」
「前世療法」
などとも言われていますね。
これらのヒーリングは
施術者の誘導によって行われるものですが、
後に自己催眠できるようなものが開発されました。
それが「自律訓練法」です。
これらのセラピーに共通するのは
「変遷意識状態(トランス状態)」
で行うことです。
変遷意識状態と書くと、
スピリチュアル的でものすごい状態のイメージ
がしますが・・。
簡単にいうとうたたね状態です。
冥想と似てはいますが異なります。
冥想は浅い意識、催眠療法は深い潜在意識で行います。
そういった状態の中で、古い過去の記憶を
思い出して心の傷のケアを行っていきます。
しかし・・
実際のところ、
うつ病、パニックなどの精神疾患には十分な効果がないんですね~。
あの、精神分析で有名なジークムント・フロイトも
最初は催眠療法をやっていたのですが、
十分な成果があげられなかったので別の道に進んだのです。
それで、現在の治療は投薬治療がメインになっているんですねー。
「トラウマ」を記憶として処理する考え方も古くて、
今は西欧などでは「自律神経の乱れ」
を整えるという流れのセラピーになってきているんです。
とはいえ、
催眠療法も自律訓練のように、
自律神経を整えるもので、
変遷意識状態に入ることは
自律神経を整えることに有効な手段ではあるんです。
ただ、スピリチュアルな潜在意識なイメージをもたれてしまって、
敬遠する人も多いのですが・・。
実際に、詐欺師みたいな人も多いので
なおさらイメージが悪くなりがちなのが悲しい現実です。
私も1回2万円程度で5回ほど経験したことがあるのですが、
ただリラクゼーションという感じで終わっただけでした。。
料金と交通費だけでも、ちょっと騙されたかなという苦い思い出・・。
大神式「Holistic Healing」
も同じように変遷意識状態(トランス)で行うので、
怪しいイメージを持たれてしまうかもですが、
一般的な催眠療法よりもさらに強度が強いものなので、うつ病などあっさりと
治すことができちゃうんです。
とくに、ポリヴェーガル理論で説明した
背側迷走神経をリセットできるからなんですね~。
ほぼ確実に、トラウマがケアされていくのが
おわってからすぐに実感できちゃうところがすごいところです。
その効果は、
冥想
マインドフルネス、
催眠療法、
レイキヒーリング
・・・
など
試したことがある方なら、
その効果の違いに驚くことでしょう。
自分でセルフケアできるので、
一度身に着ければ好きなだけやれるのもメリットですね♪
大神司先生のブログ
