日経新聞より・・・・・・・・・
政府は閣議で2012年版「子ども・若者白書」を決定した。白書では、就労に関する意識を調査し、収入や老後の年金に不安を抱く若者が80%を超えることがわかった。厳しい雇用情勢や低賃金が続き、若者が明るい展望を持てない実態が浮き彫りになった。
調査は昨年12月から今年1月まで、インターネットを通じ全国の15~29歳の男女3千人に対し実施。
就労に関するさまざまな種類の不安を聞いたところ、「十分な収入を得られるか」に対し「とても不安」「どちらかといえば不安」との回答が合わせて82.9%と最も多かった。
次いで「老後の年金はどうなるか」が同様に81.5%だった。最も少なかったのは「転勤はあるか」の55.9%。
何のために仕事をするかを尋ねる(複数回答)と「収入を得るため」が最大の63.4%で、「自分の生活のため」51.0%が続いた。「自分の夢や希望をかなえるため」は15.0%にとどまった。
閣議では「子ども・子育て白書」も決定。子育て中の妻の86%が仕事に就くことを望んでおり、共働き思考が強いことが報告された。
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何のために仕事をするか?に対して「収入を得るため」という回答が多いというのは、
私が社会にでた平成7年ごろと同じです。これまでの中で、順位の変動はあったかもしれませんが、
バブル崩壊やリーマンショックから2~3年経つと同じような傾向になるのかもしれません。
共働き思考が強いことに対して、どれだけ共に子育てしていけるかが見えれば、
国もより良い対策が打てるように思います。
