寄り添いつなぐ「ナーシングドゥーラ®」
  • 15Dec
    • 24期生藤原樹里さんの場合

      国際ナーシングドゥーラ受講動機私が国際ナーシングドゥーラを受講したいと思った理由は、私がやりたかった看護がすべて満た されており、私もナーシングドゥーラとして仕事がしたいと思ったからです。では、私のやりたい看護とは何か。まず、第一は出産前後の母に寄り添い、産後の母子のサポートがしたいことです。2 つ目は、訪問看護という形ではなく、NICUやGCUを退院した児と児を取り巻く家族の育児のサポー トと精神的サポートがしたいことです。3つ目は今まで看護師として働いてきた中で培ってきた知識と技術 を活かして、自分自身で看護の起業がしたいことです。このようなことを2年ほど前から考えていましたが、どのようにすれば良いのかわからず、今に至っ ていました。しかし、今年の夏に国際ナーシングドゥーラの存在を知ったとき、私のやりたいと 考えていた看護がナーシングドゥーラだと思いました。NICU・GCUで働いている時、退院後の児の成長発達のケアや両親への育児ケアやメンタルケアの サポートを継続してできる方法はないのかと考えていました。保育園で働いている今、まだまだ産後のサポートや3歳までの子どもを育てる親のサポートが少ないと感じています。一時預かりも仕 事の親が優先で仕事をしていない親が子供を預けてホッと一息つくことのできるそんなサポート がもっとあっても良いのではないかと感じています。みんなが笑顔で暮らせる地域社会の一端となれるよう、そしてナーシングドゥーラとして寄り 添い看護が出来るよう学びを深め知識を増やし実践へと繋げられるよう頑張りたいです。よろしくお願いいたします。

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    • 養成講座第24期 明日から後半の演習が始まります。

      こんばんは。国際ナーシングドゥーラ協会 副代表、管理栄養士の米澤須美です。12月1日、2日の前半の実習のあと、受講生は、WEB視聴とレポート提出を終え、明日からいよいよ後半の演習に入ります。演習では、ナーシングドゥーラ の活動の流れを学んだり、同行訪問をしたり、地域づくりに参加したりします。実際に体験することで、自分の将来の仕事のイメージを持つことができる内容となっています。あともう少しで、卒業です。がんばれ! 

  • 09Dec
    • 要支援家庭って何?

      今年もあと半月になりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?私は我が家の子ども達の小さい頃の写真を見ています。ほんとに可愛いくて世界一幸せ者だなぁと思います。しかしこの写真の数年後から10年間私が自殺企図とうつ病に悩まされ家庭がめちゃくちゃだったことは家族以外は知らないです。看護職は主に医療的ケアや福祉的ケアや保健的ケアを必要としている人と関わる仕事です。しかし、必要としているかどうかって誰が決めるのでしょうか。2018年に厚生労働省から出された産前産後サポート事業・産後ケア事業ガイドラインでも同事業は公的サービスである点から要支援家庭を対象にしていると書かれています。「要支援」「要支援」って何ですか?誰が決めるのですか?支援を求めている人誰もが利用できるわけではないようですね。ましてや、支援を求めているけれど助けて!と、言えない人は対象から外れています。「困っている事はありますか?」「心配な事はありますか?」と、初対面の人に言われて「はい、あります」言える人はどのくらいおられるのでしょうか?最近自殺予防の観点から援助者希求行動の研究が進んでいるとこちらに書かれています。「援助者希求行動」これは私が発病する前に大学院で取り組んでいたテーマです。援助を求める事は自尊心を下げる。だから、求めず我慢する。そうまさに、私。真に援助を求める人からの声を聞こうとするなら対象者の自尊心を保つ工夫が必要です。今でも覚えています。子育てしはじめた時にあるはじめての場所からで「はい。お母さんこっちに来て!」と、言われたことがありました。「え?・・・お母さん?」その時、なんとなく違和感を感じました。もう、二度と行きたくないと思いました。ただ「私は、あなたのお母さんじゃないですから!」と、心で叫んでいました。また、「あ、三人目なんですね。じゃ、大丈夫ですね!」と、言われた時も。「大丈夫って、何故あなたが決めるの?」 と、思いました。「二人目ですか?何か特別心配な事あれば伺いますよ。心配な事がありますか?」と、言われた時はガチャンと電話を切りました。「はい、心配だから来てください。」と、見ず知らずの人に誰が来るかもわからない状態で来てと言える方はどのくらいおられるのでしょうか。写真を見ていたらそんな悲しい日々まで思い出してしまい娘たちに連絡しました。「明日お買い物に行かない?」闘病している私にずっと寄り添い夫と共にいつも笑顔で支えてくれた子ども達。ほんとに感謝しています。ただ母親が10年も闘病していたことは思春期の子ども達には様々な影響が及んでいます。しかし、それを引き受けるのが私の仕事。もう、大丈夫。何があっても私は大丈夫。こんどは私が子ども達を支えます。影の要支援家庭が父子家庭にならなくて良かった。生きてて良かったと思います。明日の買い物か楽しみです。ナーシングドゥーラ®が育児や家事をお手伝いするのには理由があります。何かあった時に真っ先に相談できる看護職。何もなくても側にいられる看護職。原理原則ではなく、実際どうしたらいいのかを一緒に考えられる看護職。こういわれた、ああ言われた、こんな情報を入手した こんな事を感じた。そういう試行錯誤も孤立させない看護職。それがナーシングドゥーラ®です。寄り添うだけでなく、地域につなぐ 看護職。組織に属さず自分の看護が好きなようにできる。そんな働き方。いかがいですか?

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  • 08Dec
    • ナーシングドゥーラ 養成講座、調理サポート研修。

      こんにちは。国際ナーシングドゥーラ協会 副代表、管理栄養士の米澤須美です。第24期ナーシングドゥーラ 養成講座では、大阪で調理サポートの講座を担当しました。研修では、受講生がお客様役になり、ナーシングドゥーラ を迎える側の気持ちを体験しました。そして、先輩ナーシングドゥーラ が、どのように調理サポートをするのかを見て学びます。調理では、使い慣れない台所で、どこになにがあるかわからない、どんな調理器具があるかわからない状態からサポートに入ります。ここで大事なのは、お客様とのコミュニケーション。どこになにがあるのか、使っても良いものはどれか、ひとつひとつ確認する上で、この人になら任せても大丈夫という安心感をお客様に持っていただきます。決してお客様を責める言い方にならないよう、ていねいに、ふだん、どんなお料理の仕方をしているのか確認したり、食材の保管方法を確認したり。そうしたやりとりの中で、食中毒予防のために衛生管理ももちろん行ないます。食事は、お客様の健康を支える大切なこと。それは体だけでなく、心も支えます。お客様が喜んでくださる調理サポートもナーシングドゥーラ の大事なお仕事のひとつです。

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  • 06Dec
    • お客さまの笑顔のためにできること。

      国際ナーシングドゥーラ協会副代表、管理栄養士の米澤です。もうすぐ、クリスマスですね。クリスマスといえば、サンタさん、クリスマスプレゼント、チキンやケーキなどいろいろ頭に浮かびます。赤ちゃんのご家族は、家にツリーを飾り、サンタさんからのプレゼントを考えている頃でしょうか。赤ちゃんにとっては、クリスマスもお正月もまだ何もわからない時期。でも、大きくなってから、写真を見たり、ビデオを見たりして、ご家族のお話を聞くことで、生まれてからずっと自分を大切にしてくれていたことが伝わります。お客さまだけだと余裕がなくて、まだまだイベントのことまで考えられないかもしれません。そんなとき、ナーシングドゥーラ がお手伝いにうかがうことで、心とからだにゆとりが生まれ、楽しいことを考える時間が生まれます。お客さまご自身にそうした楽しいと思ってもらえる時間を持っていただくことで、家族みんなに笑顔が広がります。お料理のサポートをしながら、「子どもの頃は、 どんなクリスマスメニューでしたか」「来年は、クリスマスメニューが  一緒に楽しめますね」と、お声をかけることで、ご自身の過去を思い出したり、子どもとの未来を考えたり。食卓の思い出は、大人になってもずっと忘れない家族との大切な場所です。家族の過去と未来をつなぐことができるのもナーシングドゥーラのお仕事ならではです。

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  • 03Dec
    • 養成講座24期 調理サポート

      2018年12月1日からナーシングドゥーラ®︎養成講座24期1日目。大阪の江坂で開催しました。午前中の様子はこちら。午後からは調理研修。講師は協会副代表で管理栄養士で談らん日本ネットワーク®︎の米澤須美先生。そしてインストラクターは20期 元木美砂さんそしてサポートは14期の赤丹知笑さん。お二人のおかげ様24期生は実践そのままを体験することができました。ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。日常生活をお手伝いするからマニュアルはありません。だからこそ寄り添える。ナーシングドゥーラ®︎になりたい方はこちら

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  • 02Dec
    • 美味しい楽しい24期 前半終了

      ナーシングドゥーラ®︎養成講座24期前半終了しました!代表の渡邉さんがおススメの関目高殿魚伊の鰻でランチタイム^ - ^http://www.sumiyaki-unagi.com/sp/寄り添いスキルハンドトリートメント盛り上がりました^_^気持ちいい!振り返りはタリーズのテラス席次はweb講座!Go Go

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    • 産後ケアコミュニケーション

      2018年12月1日から開催したナーシングドゥーラ®︎養成講座24期。2日目の午前中は合同会社チームヒューマンの代表で講師として大活躍の徳永京子先生による産後ケアコミュニケーション研修。自己紹介を活用したワーク中心の楽しいセッションでした!自分がどう見えるかを参加者同士で体験する実践的な研修は楽しく学べるあっという間の2時間全員がどっぷり浸かっていたので誰も写真を撮っていなかった事に今気づきました残念とはいえ「産前産後ケアの母子と家族に関わる人のための コミュニケーション研修」大変勉強になりました。こんな素晴らしい研修を受けられる大阪の皆様特に産後ケアエキスパート講座にhttp://www.josansi.org/CMS/data/img/20180501.pdf参加される皆様が羨ましいです東京でも是非開催していただきたいです!徳永京子先生ありがとうございました😊寄り添い繋ぐ看護職ナーシングドゥーラ®︎養成講座25期ただ今受付中です。詳細はこちら

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    • 24期1日目 ナーシングドゥーラ®︎概論

      ナーシングドゥーラ®︎養成講座24期一日目の午前中はナーシングドゥーラ®︎概論講師は渡邉先生。元京都大学教授杉万俊夫先生のイマココ集合流理論をもとにお話されています。「家族の始まりを応援するにはイマココに流れこんでいる様々な集合流・・・時代地域ご実家での暮らし学校や職場での経験や想いに関心を持つことが大切。そして家族内に飛び込み暮らしのお手伝いをしながらそれらをお客様の子育てやこれから人生の強みにしていただけるようお手伝いできたらいいですね。」お客様の全ての過去を肯定してより良くより笑顔にを応援するのがナーシングドゥーラ®︎問題解決型看護では出来なかったあなたらしい看護が実践できます。国際ナーシングドゥーラ®︎協会養成講座24期開催中。2019年1月5日土曜日開講の25期はただ今受付中です。ナーシングドゥーラ®︎養成講座詳細はこちら

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  • 01Dec
    • ナーシングドゥーラ養成講座24期スタート

      一般社団法人国際ナーシングドゥーラ®︎協会主催ナーシングドゥーラ®︎養成講座24期開催しました。今回の運営メンバーはこちら!15期の赤丹知笑さん20期の元木美砂さんお世話になります。よろしくお願い致します🥺

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  • 29Nov
    • もうすぐ大阪❣️

      ナーシングドゥーラ®︎養成講座第24期いよいよ今週土曜日から大阪江坂で開催致します。新しい出会いが楽しみ^ - ^

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  • 27Nov
    • 産後ケアの評価

      おはようございます。国際ナーシングドゥーラ協会の渡邉玲子です。2018年10月25日に日本公衆衛生学会にて私と2名の認定ナーシングドゥーラとともに「潜在看護職による産後ケア ナーシングドゥーラ 6年目の報告」と題して、発表させていただきました。こちらが当日にポスターです。よろしければ、ご覧ください。2019年はナーシングドゥーラによる産後ケアの評価に向けて研究を開始します。ご一緒にいかがですか?ナーシングドゥーラ養成講座いよいよ大阪で開催です!!https://www.ns-doula.com/

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  • 23Nov
    • せっかく生まれた命のために。。。

      こんにちは。国際ナーシングドゥーラ協会の 渡邉玲子です。「産後」は「産褥期」と呼ばれ母子共に心身の異常が起こりやすい時期です。ところがそんな母親が人間の一生の中で一番死亡率が高い「新生児期」の命を任されてしているのが「産後」です。その重責は果てしないものです。ストレスを感じるのも当たり前です。また、実家を頼る事なく暮らしていた一人前の成人が実家を頼らざるを得なくなるのが産後。さらに、その実家のメンバーも新生児ケアは不慣れ。みんながいっぱいいっぱい。それが産褥期。だから夫婦間トラブルや親子喧嘩が起こるのも当たり前です。せっかく生まれてきた命なのに。。。新生児にしてみたらとても悲しい事です。予防できたらいいですよね。今日はパートナー様に沐浴レッスン。新生児のからだの観察方法や清潔の保持の大切さ安全やスキンケアについて沐浴中の安全対策を学んでいただきました。今日はいかがでしたか?と伺うと「大丈夫。沐浴は僕に任せてください。」と自信溢れる表情を拝見いたしました。家族看護の楽しさを感じました。

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    • ママに伝えたい野菜のお話。

      国際ナーシングドゥーラ協会副代表、管理栄養士の米澤です。今日は、東京都江東区で年に1度の「食と健康展」でした。テーマは「毎日食べよう!野菜350gと果物1コ」。食育公演会は、八百屋の匠 杉本青果店の店主 杉本晃章氏の〝プロから学ぶ〝おいしい野菜の見分け方!でした。産前産後、いろいろな体の変化、忙しさなどで自分の食事がままならないこともある時期。サポートでお料理をするときなど、野菜を食べましょうと押し付けるのではなく、何気ない会話の中に、野菜の歴史やおいしい野菜のポイントなどもお話しできるといいなあと思いながら、講演を聞いていました。これから寒くなる時期は、風邪やインフルエンザがはやります。ママの体力、免疫力を上げる強い味方の野菜やくだものを時短料理で、おいしく食べてもらえる方法をお伝えしています。週末など家族のお仕事がお休みのときは、冬野菜にぴったりの鍋を囲むのもいいですね。おいしく、楽しいひとときを過ごすことでママや家族の元気につながります。#産後ケア #ナーシングドゥーラ #寄り添い#看護師 #保健師 #助産師 #子育て支援#移行支援 #NICU #訪問看護 

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  • 20Nov
    • 本番さながら

      ナーシングドゥーラ養成講座の第三日目は本番さながらの訪問演習です。豪華なマンションに住んでいても初めて子育て初めて抱っこ初めて沐浴はガタガタ震えます。しかし社会でご活躍のご夫婦のお気持ちに寄り添うならしっかりとしたマナーが大切。今、日本の子育て世帯は所得の二分化が進んでいます。低所得層には公的産後ケア高所得層にはナーシングドゥーラ。これからの日本を担う。社会を担う。世界を担う。お子様の健やかな成長と発達を促せるナーシングドゥーラ®︎が必要とされています。自信溢れるお母さまにその奥様を心から愛せるお父様に。ナーシングドゥーラがお手伝いさせていただきます。来年1月の25期受講生募集もうすぐ開始します。

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    • 新生児訪問での気付きを形にしたい

      新生児訪問に行くといろいろな方に出会いますよね。転入者で知り合いのいない方地域の子育て情報を何も知らない方そんなときこんな情報ありますよあんなところはどうですか?と、紹介しても今ひとつ乗り気が無く気になる方。地域担当保健師に送るまでも無いけれど表情が暗い方とても多いです。つまり要支援家庭より要支援かどうかわからない方のほうが断然多いのです。でも、私達はそういう方には手が出せず要支援になるまで待っているんですね。公的サービスとしては仕方ないですが、日本の子育ての孤立や虐待を、なんとかしたいあなたとしてはそれでいいのですか?私達、新生児訪問での気付きを形にしないでだれが形にしますか?画像と記事は関係ありません。

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  • 19Nov
    • 赤ちゃんと秋

      ナーシングドゥーラ養成講座24期今日は最終日。最後の起業支援講座に向けて移動中。ふと見ると赤ちゃんと秋を満喫しているママに遭遇すっぴんだけどお肌がツヤツヤ。ステキなママさん頑張って❣️

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  • 16Nov
    • パパにも説明して欲しい母乳の話❣️

      母乳母乳というと男性とは関係ないようですがこんな話ができたら産後のご夫婦をハッピーにするかもという母乳の話❣️先ずは母乳分泌の機序。テキストはこちら。ほら、書いているのは男性です。興味しんしん^ - ^はじめは難しい解剖から。乳房は乳腺分泌組織と、脂肪組織が、結合組織で支えられているそうです。乳腺分泌組織は、7-10個程度の「乳腺葉」が存在し、ひとつの乳腺葉には、20-40個の小葉から成り、コラーゲンで出来た「さや」で覆われて結合組織と脂肪組織で囲まれているそうです。小葉はぶどうで言えば一房ですねー^ - ^ひとつの小葉は、10-100個の乳腺房(ぶどうで言えば「粒」ですねー^ - ^)から成り、1-100本の細乳管があるらしいです。細乳管は、ぶどうで言えば粒がついているこの緑の茎みたいな部分と言えますね^_^http://teionmushi.blog135.fc2.com/blog-entry-213.htmlさらに、この茎みたいな細乳管には静脈も動脈も流れているんですねー^_^更にその周りの血管は?と調べてみたらこんな感じ❣️鎖骨下動脈や静脈が関係していてそれは、頭につながっています。なるほどなるほど。大動脈と大静脈まで繋がっているんですねーところで母乳は何から出来ているのでしたか?そうそう。血液ですよね。乳汁生成一期つまり、妊娠後期から産後2日目くらいはプロラクチンが一気に上昇して乳汁は分泌されますが腺房細胞の隙間ば開いているので乳糖は毛細血管に吸収されてしまいます。だから、サラサラ初乳です。乳汁生成二期になるとプロゲステロン、エストロゲン、ヒト胎盤性ラクトーゲンが一気に下がり乳腺細胞間隙(かんげき)が閉じて、乳腺腔内に乳汁が貯まり、さらに、乳糖も乳脂肪の濃度が上がります。これにより乳汁が乳腺腔内に貯まります。そして飲ませるとか搾乳とか乳頭を刺激すると→ 神経刺激が大脳の視床下部に伝わり脳下垂体後葉からオキシトシンが血液内に放出され全身をオキシトシンが駆け巡りその一部が乳腺房を取り囲む血液に行き着き乳腺房を取り囲む筋肉を収縮させて乳汁が乳管内に押し出すらしいですよ。それが、射乳というようですね。乳汁生成第二期つまり、産後3-8日頃は分泌量が増え乳汁内の脂肪分も増えるのですが飲んでくれないと 貯まるばかりで胸がパンパンになる。だから私達ナーシングドゥーラが伺うころに胸が張って痛くなるわけです。なるほど!対処方法は簡単!まずは、ホルモンをしっかり行き渡らせて乳汁の分泌と吸収バランスがよくなるようにゆったりお休みいただき末梢血液の循環を良くするために足の曲げ伸ばし首回りとかの体操、俗に言う産褥体操ですねーハワイアンロミロミも大事です^ - ^そして飲ませるのではなくBaby led breastfeedingこれこれ!ベビーがなかなか吸い付かないからイライラする感じですが実はそのじらしがオキシトシンの分泌を促します。パパさんにこんな話をするとウンウン頷きますよ❣️だって女性の身体は焦らすと潤いますからねーほんとに役立つ教科書です。血流を良くしたら毛細血管を潰さない優しい搾乳がおススメです。この辺りはまた次回のお楽しみに。解ると安心。解ると言葉に魂が宿ります。きちんと説明というより自分の言葉になるようにお客様の準備状態に合わせて誘導できるようにしっかり学んでパパにも説明して欲しいです。ちょっとラブラブ💓な母乳の話でした

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  • 15Nov
    • ナーシングドゥーラ の クリニカルラダー

      こんにちは。国際ナーシングドゥーラ協会の渡邉玲子です。今日はクリニカルラダーのお話です。クリニカルラダーとはClinical ・・・臨床のLadder・・・はしごで看護師の能力やキャリアを開発する指標のことです。こちらのサイトによればhttps://resilient-medical.com/「ラダー」というのは看護教育の第一人者であるパトリシア・ベナーが提唱した概念です。それまで、経験年数がある看護職がキャリアがあると言われていましたがベナーは看護職のキャリアは5段階に分類できることを、米国の1200名を超える看護師に対する調査で発見しました。この5段階を「ドレイファスモデル」といいます。ベナーはこのモデルをとおして、経験年数ではなく経験の質こそが重要であると強調しています。・・・・・・ナーシングドゥーラにもクリニカルラダーを導入したい。23期の演習実習が始まるのを前にそう思っています。と言いますのもナーシングドゥーラは保健師・助産師・看護師という「資格」にこだわらず「看護師資格」があれば誰でも受講できて療養上の世話、として、産前産後の女性とそのご家族に寄り添う看護職です。年齢も経験も様々な受講生に合わせて毎期少しずつカリキュラムを変更してきましたがとてもやる気があるキャリアも立派な方でも実際に実習に出てみるとカチコチで何も手につかない方がいます。すぐにお母様と和気藹々とできる方もいます。ナーシングドゥーラに求められるのは寄り添い支援です。心理学者の木村登紀子先生がWEB講座でおっしゃられる様にそこにともに在る。邪魔にならずにそこにいる。そんな、寄り添い支援能力を測る事ができたら・・・。目の前の方の為には何もできない。しかし逃げずにそこにいる。ともに苦しむ。しかし、その苦しみは仕事上の二者関係での事で自分のプライベートとは切り離す事ができる。自分の無力感に耐えられなくなるとあれこれ指導したくなる。自分の経験談を話したくなる。そういうレベルはまだまだ未熟。寄り添い支援のプロを目指して受講生が一歩一歩階段をあがれるように私もともに上がれる様にナーシングドゥーラのクリニカルラダーが作れたらいな。以下、看護協会のHPより 看護師のクリニカルラダーの開発についてご紹介します。開発の背景2025年向けて世界に例のない少子・超高齢・多死社会を迎える日本では、医療提供体制の変化に伴い、暮らしと医療を支える看護提供システムの構築が求められています。その実現には、基盤となる看護実践能力の強化や、働く場・働き方の多様化の理解と推進が必要となります。そこで、あらゆる施設や場で活動可能な看護師の育成・教育支援、継続性の強化のため、個々の看護師が所属する施設の枠にとどまらず、全国レベルで共通して活用可能な指標として、「看護師のクリニカルラダー(日本看護協会版)」を開発することとなりました。→素晴らしい!!!ナーシングドゥーラ用クリニカルラダー作成への意欲が沸いて来ました。早速勉強したいのでこちらに申し込みました。ちょっと楽しみ!!

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プロフィール

ナーシングドゥーラ

自己紹介:
「産後」は新しい家族づくりの第一歩です。 一方、心身の異常、夫婦間トラブル、親子喧嘩が多いのも「産後...

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