前回、"この絵を~"と言っておいてその"絵"を思いっきり貼り忘れていたようです・・・。

前回ブロク 【ストップコロナ】https://ameblo.jp/ns-ark/entry-12592263934.htm

 

 

大変失礼致しました。

 

ですのであらためて貼らせていただきます。

 

ちなみに、前回ブログの冒頭で書かせてもらった事を以下にてリフレインさせていただきます。

“今回、“ウイルス”というよく判らん物だからその避け方がわからないのか?と、ウイルスをガラス片に置き換えて図にしてその危険性を説いてみた。 

ただ、残念ながら俺個人にはそれを広げる術も力もない。 

なので、これを見て“そうだよね!”と思った方は、是非この絵を広げていただけたら・・・、と切に願う。 

もっというと、俺には他人に絵で説明出来るだけの画力もないので、そういったスキルを持ってる人がいたら是非修正して広げていただきたいなぁ、と。

ここまでがリフレイン。

 


なにしろ、この新型コロナウイルスを何かでイメージするなら、透明の見えない先端のとがったガラスが自身の、皆さんの身体から飛び出している、というような感じです。

 

困ったことに、自身ではそのガラスがどのように飛び出ているか、むしろ飛び出ていることすら気付かず街を歩いている状況になっています。

 

当然そのガラスに触れられた方は"スパッ"っと身体が切れてしまいます。

ただ、それはすぐ切れるのではなく、いや、切れているのは切れているのですが(罹患)、1~2週間してから出血することが多いです。

なので、いつ、誰に、どこでそのガラスで切り付けられたか全くわかりません。

また、そのガラスは身体のどこから出ているかわからないので、それが手先をかすめる程度なら軽傷、若しくは切れていることすら気付かないかもしれません。

 

 

しかし、それが首の頸動脈や心臓を突き刺すようなことになっていたら、当然大けが、最悪命を落としてしまうことになります。

 

ガラスの大きさはまちまちですが、大きいものでは2~5メートルくらいあります(所謂飛沫のイメージとご理解下さい)。

 

また、ガラスは自身の身体から気付かないうちに勝手に落ちていきます。

勝手に落ちてもガラスはガラスの為、他の方が触ったら切れてしまいます。

 

 

新型コロナウイルスは、そういう特性を持ったウイルスだと思います。

 

 

もちろん、これは私見です。

 

が、あながち間違っているとは思いません。

 

 

なにしろみなさん、少しの間(個人的には抗体検査ができるようになれば少し楽になると思います)、必要最低限の外出に留め、

日本、ひいては世界全土でこのウイルスと闘い、そして勝利できるよう行動しましょう!!!

 

 

 

 

 

 

かず