※ “諸事情”により“二撃目”については別ブログ(以下URL)記載してありますので、
よろしければ是非ご高覧下さい!

N’s Ark ブログ

で、そのブログの“二撃目”で“三撃目を追って書きます”的なことを書きました。
その上で、今回“三撃目”から“惨劇目”に改めさせていただきました。


なぜ“惨劇目”に改めたか、



それは・・・、




“三撃目”がなんだったか忘れちゃったから・・・。


(・∀・;)



前述の通り一撃目を書いてるときお酒をたしなんでおりまして、


旬な言い方をするならちょっとした山口メンバー状態になっており記憶が曖昧でして・・・、



ただ、今まだそこにブログネタがあるなら僕はそこに書きたい・・・。



と、悪乗りはさておき失礼しました。




とりあえずビラーゴ250のフロントフォークオーバーホールの続報を書きます。



で、ドレンボルトの外れなくなったフロントフォークの状態。






思ったより重傷・・・。



潰れる! 流れる!! 溢れ出る!!!


漏れてるのはオイルなのに完全に仮面ライダーグリス状態・・・。




つか、漏れると言うよりもう“こぼれる”と言った方が正しいレベル・・・。






前回ボルトをなめた後、とりあえずで入れたフォークオイルは当然だけど新品で、


その直後は漏れがなく“おっ!新品オイルは粘度高くて意外とイケるかなっ!?”と期待したけどやっぱりダメだったね・・・。



と、言うわけでフロントフォークのオーバーホールは必須になり(まぁ中古購入という選択肢もあるけど)


さてどうするかとプランニングをする。



で、導き出した俺の答えは、ボルトの奥まで届く長めの六角ソケットと、噂に聞くフォークの中のシリンダーを固定する工具をゲットし、人力でコジ回す、という作戦だ。



色々不安要素はある、つか、不安しかないけど、今低コストで実行できる作戦はコレしかない。



と、言うわけで次回、その続報を書きます。



かずメンバー