絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む -96ページ目

絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む

~絵本で、安心して気持ちが話せる場づくりの担い手を育む~
NSプロジェクト代表
絵本道®マイスター
更家 なおこ

「絵本で感じる10年展」無事終了しました

 

毎日が驚きと感謝の連続でした

あまりにも いろんなことが ありすぎて

どれからお伝えしてよいのか・・・

 

まずは 20日の文翔館議場ホールから

お、大きい 山形県の重要文化財だけあって

迫力がすごい

本当に こんな素晴らしいホールでやっていいのかな・・・

ホールに入った瞬間から

足がすくむ思いでした

東北の活動中 

初めてこのホールを訪ねた時

レトロ建築が大好きな私は大感激して

 

いつか、このホールで絵本のコンサートができたらな

とあこがれました

その時はぼんやり思っていたけれど

 

文翔館でイベントするたびに

その思いは強くなって

 

そして活動仲間にピアニストが加わってくれた今

 

やるなら、議場ホール! とこころが決めていました

企画してから予約、準備と

進むにつれて ちょっぴり不安になってきました

本当にできるのかな? 

あのホールで 「人形劇&絵本ライブ」なんて 

あまりにも無謀かな

 

前の晩にはオペラのリサイタルがあったばかり

名だたるアーティストが演奏する

有名な会場なのに

 

小さな舞台と人形たち

絵本を読み語るという 

手作り感満載の

とてもおだやかな振る舞いでは

あの 華やかな雰囲気にそぐわないんじゃないかな

何より みんな かえって緊張してしまい

「参加者の方に ほっとやすらいでいただく」

ことを忘れて

「うまくできるだろうか、自分はどう見えているのか」

と 全く逆の視点になるんじゃないかな

 

でも もうその日は来てしまったのだ

 

楽しむしかない とみんなに伝えて

ふと 搬入後の会場を見ると

あれ なんかしっくりと 合っている

 

スタンウェイのピアノから奏でられるのは

夢のように 華やかな 音の数々 ♪

なんだ まるでみんな この会場のために 準備してたみたい

 

その時 大きなカメラをもって現れたのは

山形テレビの 記者さん

全ての演目と絵本ワークをじっくり撮影し

インタビューまでしてくださって

「この活動は 今の世の中に 必要なことですね。

それに 議場ホールの雰囲気と とても良く合っています」

記者さんが すごく共感してくださって

なんと 夕方のニュース番組に 

取り上げて くださいました!

 

ご参加の方は 涙しながら

人生を ゆっくり振返り 語り合う

かけがえのない 時間が流れました

 

いろんなことが あったけれど

こんなに ありがたい機会をいただいて

感謝の気持ちでいっぱいです