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絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む

~絵本で、安心して気持ちが話せる場づくりの担い手を育む~
NSプロジェクト代表
絵本道®マイスター
更家 なおこ

第二回「ブログで編む教室」

最初のステップ、「感想」

たくさんきましたよ~

色んな思い出にアクセスしたり

自分自身のことに見えたり・・・

とても興味深い言葉ばかりです

 

●ポケットに入れた宝物

こむろっちさんの、優しい人柄がにじみ出ているような
作品だなぁと感じました。
子どものころに、川辺にいくと、川原の石を拾い集めていた
ことを思い出しました。自分が見つけた宝物のように感じて
嬉しかった。大事にポケットに入れて持ち帰っていた。
そんな時があったことを思い出しました。
石によってキラキラ光って見えたり、層が模様になって
見えたり、透き通って見えるものもあったり、自然が作り
上げた模様の美しさを喜んで眺めていた子ども時代の
ウキウキした気持ちを思い出させてもらえました。
 
●自分らしく、自由に
「みんなと同じ」ということが、無難でラク・・ 私もそんな頃が
ありました。
「人の目が気になり、目立つことをしたくない」という気持ちです。
今は「みんな違っていい! みんなそれぞれ光るモノを
持っている!」と思っています。 自分らしく、自由に生きる
ことができたらいいな♪と、石ころを読んで感じました。
 
●自分のいいところは一人じゃわからない
自分のいいところは自分では見えないもので、
他者から認められることで自信が持てるようになるのだなと
思いました。
新型コロナウィルスで人々が個々に切り分けられて生活する。
分断されても生存することはできるけれど、この欠乏感は
なんだろう。改めて人間は社会的な生き物なのだと感じます。
1人じゃ自分も分からない。
 
●私たちも石ころかもしれない
子どもの頃、大きな川に行ったとき、そこで石を投げて
水面の上を何回跳んだか友達と競いあったことや、
海で綺麗な色や形の石を拾って楽しんだことを思い出した。
けれど何も変哲もない石は拾わなかったなぁ。
何てことない石だけど、私たちも同じかもしれない。
色々な人と出会って、磨かれ気づかないうちに自分自身も
変化していくのだと思った。
 
●素直に認める大切さ
どんな人も最初は原石で、磨けば光るものを持っている。
そして、それを気づく人もいれば気づかない人もいる。
気がついたら、素直に認めてることが大事!
それが幸せという事かなと思いました!
 
●思い切って踏みだす勇気
自分で自分の素晴らしさ・輝きに気づいて、自分で自分を
認めてあげられたらどんなに素敵なことかと思うけど、
なかなか難しいなと...(やりがいがありますね)
でも、思いきって いまの場所から一歩勇気をだして
踏みだせば 「ありのままのあなたでいい」
「あなたは唯一無二の存在だから」って 気づかせてくれる
機会に恵まれると信じて!!
みんなと一緒・同じでなくていい
{わたしらしく ・わたしらしく}
「人生は出逢いできまる!」と以前にある方よりいただいた
言葉も思いだされました。
あらためて まずは自分を大切に・ご縁を大切に・感謝してと思います。
 
●懐かしい、宝物
子どもの頃、気に入った石ころを見つけては拾い集めて
いたことや、それを眺めては嬉しい気持ちになっていたことを
思い出しました。人から見ると単なる石ころだけど、当時の
私にとっては宝物。よーく見ると色んな色が混ざりあって、
とても綺麗なんです。なんだか懐かしい気持ちになりました。
 
●私たちは自然の一部
人間は世界中のどこにでも行けると私は思っていましたが、
今の状況を省みると、石ころと同じで私たちは自然の一部で
あり、どこにも行けない状況にも陥るのだと改めて思いました。
最後に女の子に拾われる場面で、明るい未来が見えました。
 
●私も誰かのきっかけに
みんな、なかなか自分のことは見えないし、わからない。
自分が得意なことや出来ることは、当然みんなにもできて
特別なことではないと思っている。
でも、何かのきっかけでそれに気付くことができ、自分の
素晴らしさを認めて自信を持って過ごすことは大切だと思いました。
女の子が石ころを洗って、きれいだと言われて、それを
聞いた石ころは更にピカピカに輝いたように思いました。
私も誰かのピカピカのきっかけになれればいいなと思いました。
 
●石ころのこの先が気になる
・女の子やお母さんに褒められてはじめて自分の新たな価値に
気づいた石ころの、この先が気になりました。
その言葉を素直に受け入れたとき石ころは変わるのかな。
・汚れている自分も、輝く自分も、どちらも認めていけたら
いいなぁと思いました。
 
●まるで自分のことのよう
「ぼくは石ころ」という例えは、強烈である。
かなり、存在価値の低い自己認識とうけとれる。
 
さらに自分を汚れていると思っている、その理由は
「周りの石が汚れているから」という。
「自分を自己否定することは、同時に相手を否定すること」に
繋がることに気づかされる。
 
また「いつも同じ場所にじっとしていることが、楽しくは
ないけど嫌でもない」その理由は「みんなと一緒だから」という。
自分を消して、他者に依存して生きることは、楽だけど楽しくはない。
つまり、幸せではないということである。
 
まるで、自分のことのようだと、改めて思う。
この気づきは、他者との関わりの中で生まれてくるもの。
自分を知ることが、自分を生きることの一歩になることを教えてくれる。
 
●居場所を見つけた思い出
この絵本を読んで、入社してからの出来事を思い出しました。
とても辛かった日々……そこに、異動の発令がありました。
普通なら、嫌な人も多いと思います。人間関係も全て新しく
スタートするから…
でも、私は石ころのように、なげてくれたおかげでやっと
自分の居場所ができて、毎日の景色が変わったのです。
それからの職場生活は、ずっと幸せでした(^^)
自分の意志とは関係なくおきた投げられたという出来事でも、
そこで自分がどう考えるか、どう思うか。
今こんな状況だからこそ、いろいろ考えるいい時間です。
 
 
●真っ暗な日常が変わるきっかけ
自分の小さい時に感じていた感覚と、よく似ています。
私は、親の仕事の都合で、小学校を三回転校しています。
初めは、物珍しい為チヤホヤしてくる級友も、数日すると
離れて行きました。
それが凄く嫌でした。 その土地の方言など何を言ってるのか
分からないため、心を閉ざしていつも孤独で、自己肯定感が
低い子どもでした。
ところが数ヶ月後、一人でいる私に「野上さん」という友達が
できました。私は、クラスでは、ほとんど喋らないので何とか
喋らせようと男子からチョッカイをかけられるのですが、
そのたび「野上さん」がかばってくれて、私の真っ暗な日常が
光り溢れる日常に変わりました。「野上さん」が真っ黒な私を
キラキラにしてくれ、私は変わる事が出来ました。
 
今回は以上です♪
た~くさんの素敵な思い出や言葉をいただきました。
たった1冊の絵本なのに、
読む人によってこんなに豊かな世界が広がるのですね。
 
さて次はアートワークです
締め切りは、5月5日の24:00
 
詳しいやり方は、この次のブログで
ご案内します