あまりに情けなく、あまりに腹が立って大きな声をあげてしまったヽ(`Д´)ノ
新チームが出ると分かったとたん体育館から姿を消した6年生ふたり。次のゲーム審判があたっているのにまた体育館からいなくなったふたり。「自分には関係ない」「他のヤツがやればいい」みたいな態度。スポ少で一番大切なことを伝えられていない。指導してきた自分も情けない。
一方もうひとりの6年生は新チームの練習で玉拾いをしながら声を出し、試合を観ながら応援し、笛を吹いて審判をしている。あまりにもふたりとは対照的すぎて驚く。
この子は「キャプテン」である。
正直この子はキャプテンじゃなくてもこの辺はできる子かもしれない。でも「キャプテン」である自覚を持ってやってきた1年がこの子をものすごく成長させたような気がする。
このキャプテンはミスしたメンバーをなじることはない、そばによって声をかける。この辺は他のチームの監督さんからも「できそうでなかなかできないこと」とほめて頂いたことがある。
自分がゲームに出ないときも後輩のことをフォローできる思いやりもある。この前の練習でキャプテンが休んだことがあった。1年生のメンバーが「○○○くんは今日いないの?」って聞いてきたので「なんでや?」と聞くと「○○○くん大好きやもん」って返ってきた。チームやメンバーを思う気持ちが信頼につながっているのが判る。
OBの「初代キャプテン」もメンバーから慕われていた。OBの中でこのキャプテンだけである、後輩の試合を見に来て応援してくれるのは。
味真野男子のキャプテンの伝統はいい感じでできつつあるように感じている。
各チーム1年にひとりしかできないキャプテン!チームの叱られ役になることもあるが、こんな成長を観るとキャプテンという立場になるのもいいと思う。
新チームのキャプテンは誰になるのかな?