水中でのハプニング(( *≧艸≦)に
読み手は胎霊退治どころではないでしょう
謝『今までこんなことなかったのに』
(強いから近づく隙も与えませんけどって感じですよね殿下!)
慌てて抵抗しようにもさらに腰をぎゅっとされて
さらに深〜く口づけられ身動きとれずなす術もない謝憐
(武神なのに〜(//∇//))
必死に耐えたのち、、、
花城じゃんっっ
て気づいた瞬間、なんだーそーかー、え?鬼なのに空気送れるの??え?沈まないの??
って、テンパってるのか冷静なのかwww
ここもう諦めたのか安心したのか、委ねてますよねw
この辺はもう前後含めて実際に小説読む方が絶対楽しいので、
感想のみにとどめます(( *≧艸≦)
しかし
燃え盛るようにまばゆい赤色に支配された〜
とか
水晶玉のような水泡
とか
ホントに表現が美しくてステキですね〜
そしてイケメン花城と目がバッチリあった途端泳ぎの下手なアヒルになる謝憐はジタバタしますが簡単に花城に押さえ込まれます
(【押さえ込む】に)
腰を抱かれたまま急浮上して顔を出すと、胎霊(黒煙)が待ち構えてます
すぐにお仕事モードに切り替えようとする謝憐ですが、そんなの花城は許しません
さらに迫ります
この時すでに謝憐の唇は限界に達してます
他の誰かならとっくに剣で刺してたのにw
花城だからどうしていいかわからなかったと涙目で( *´艸`)
(それはラヴですよ〜)
大混乱中の謝憐をよそに、謝憐だけ視界に入れてる花城ですが
(死霊蝶使って)やることはやってます
(デキる男すべては殿下のために)
そして唇は離れるもしっかり謝憐を抱いたまま再び水中へ潜り~のサイコロ投げ~のちょっと移動して浮上し~の胎霊は
「お母さーーーーーーーーん」
と悲鳴をあげながら蝶の陣に捕まえられたままどこか遠くへ連れて行かれ~の謝憐と花城は近くの岸に上がりどっと地面に座り込み一息つきます。
読み手も一息つきますwww
きっと謝憐はゼーハー言ってたのではないかと妄想が膨らみました
この辺も映像で見たいですね~
ようやく落ち着いて数日ぶりに見た花城はまたちょっと違ったイケメンになっててどこがどう『美』なのか観察&ガン見する謝憐
青鬼の洞窟で別れて以来??かな?
(クギヅケデスネ〜)
このあとしばらく2人の奇妙な?やりとりがあり、読んでるこっちが恥ずかしいわ
となりますw
失礼なことをしたと反省する花城
早く逃げ出したい妊婦姿の謝憐
しかし殿下ファースト最も忠実&誠実な超絶熱狂的信者花城は謝憐の足の怪我を見逃しません
有無を言わさずお姫様抱っこしてリニューアル極楽坊でやさ〜しく処置します
かーらーのー壺に閉じ込められた胎霊とご対面法力の強さからしてアヤシイといったん引き取る謝憐ですが、ちょっとそれは置いといて〜鬼市デートでわちゃわちゃします
お腹もまぁ満たされた?あと…
「三郎、千灯観ってどこにあるのかしってるか?」
薄々気づいてた謝憐の最終確認ですね
(正&解)