がんばらんば | NRTのブログ

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人が判断する評価じくって曖昧

今日も仕事で会社に来ている。


先月末付けで定年退職した営業副部長もデスクの整理をおこなっていた。


人生の大半を当会社で過ごしてきて「コツコツ仕事をする事」が大切だと挨拶の中で話していた。


どんな業界でも同じだろうが状況は刻々と変化しているし、彼女にとっても、この30年弱の間に環境も随分と変わっている。歳を重ねれば保守的な思考になりがちだが、常に前線で勝負してきた姿勢には頭が下がる。


特に役職が上がれば追う立場から追われる立場へと、その苦しみから過去何人も脱落している社員も多い。どうにかしてサバイバル社会の中で生き抜いていく・・・これが人に課せられた生き方なのだとしたら、あまりにも過酷な印象を受ける。


しかし同志だという不思議な繋がりと、社員同士だと独特の安易さもあってか、親しくなりましょう的な風潮が蔓延しているのも確かだ。

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先日の慰労会(九州料理 「がんばらんば」 にて、もつ鍋オヤジうまっ



同業の時代変遷の記事 があったので・・・、



マス広告におけるコミュニケーションとは、ある意味「いい加減」なものである。美しい女優が宣伝している化粧品を買ったのに「あんなにきれいになれない」と嘆いたりクレームをつけたりする人はいない。それが偽リアリティの約束だからだ。しかし、ネットランキング上位の化粧品がきにいらない人の嘆きは深い。…(以下略)


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商品イメージに合う女優を使い「夢」を売るマス広告は、誰もが夢を見ていた高度成長期には効果的だったのかも知れないが、現在は多くの商品が溢れかえり、それを選別し簡単に手に入れたところで、広告で描かれているような世界は現実とは違う。


「どの程度肌がきれいになるのか」「どの店が安いのか」という情報の方が購買意欲がそそるし重要となってきているのだ。




そんな時代ごと違う提案をコツコツと積極的に行ってきた彼女に敬意を表したい。長年蓄積してきた膨大な資料に思いを馳せながら整理をしているに違いない。


私も、がんばらんば・・・。