私の母は

兄嫁(父の20歳以上離れた兄がいてその人たちには子供がいなかったため養子縁組していた)と義母を続けて亡くした時に、別の兄嫁に仕事をやめて家庭に入れといわれたとのこと。

(そう言った彼女も、私の両親の結婚式の1日前に夫を亡くしている。)


母がそこで仕事を辞めなかった"おかげ”で

私は今、親の生活費を心配せずにいられる。


仕事に育児にかっこいいげんだいじょせいはきっといるんだろうけど

私が肝に銘じてるのは

どこかにしわ寄せは行く、

ということ。

(それがあてままらない人もいっぱいいるだろう。諦めないほうがうまくいくひともいる。)


全方面万事OKなどと考えないことだ。

そこから出発することだ。

ただ「それを選んだのは私だ」と覚悟することだ。

そして身近な存在を認めることだ。


お前のために、

とか

お前のことを思って

なんていわない事だ。






お正月からやってくれます、テレ東。

2日の深夜2時ぐらいだったか、今年は『ボルベール』。


一昨年は『イン・ザ・カット』だもんね、

どんな層が観るか、きっちりリサーチしてるとしか思えないわー。んんっもう新年から~。

(旦那と子供達が寝静まって風呂に入る→初めて自分の時間が持てる→うだうだ過ごしてたらTVの前を離れられくなった)



さて感想。


・ 主人公含む全員が罪を背負いつつつも、誰かを助けようと頑張っている。

・ 新年の置いてけぼりにされたような心理状態だったからか、泣いた。

・ 主軸のふたりの再会場面、謝られて、ライムンダがその場を去る気持ち、よーくわかるなあ。

・ 監督は男性なのだよなあ。『アタメ!』はいわば、"どうしようとも嫌いになれない”映画だったっけ。

  どうしてこんなに女性性を表現できるんだろう。

  どんなお母さんだったんだろう。

・ カーディガンが着たくなった。

  ペネロペのカーディガンの色!、着こなし!

  ホコモモラでも行く?街の商店街に埋もれてるデットストックを発掘する?(笑)

  (桐島かれんもかーで好きとな。)

①近親者や地縁などよりも

ゆるやかな連帯感のあるご近所のほうがうまくいく、

と言うアメリカの郊外についての研究記事を読んだことがある。


②かぞくどうしのさつじんじけんは増えているように見えるが

このくには元来、外国に比べてきんしんしゃどうしのさつじんが多い傾向なのだそうだ。


③あのひととおなじはかにはいりたくないといったしんせきがいるのでわたしのいこつはこなにしてどこかにまいてほしいとおもっている。(むすめがほしがったら、いちぶをてもとにおいてもらってもいいけど。)いまからそのばしょをかんがえるのはすこしたのしみなのだ。

ヘアサロンで聞き役をやってきた。


客の私のほうが彼女の話を聴くほうが多かった。

(話がドンドン弾んでいくのが面白かった。)


薦められたシャンプーを買った。

1000円カットなら3回分。

けいひどく、とやらは怖いらしいとかの話よりも

ご無沙汰してた彼女への気持ちで購入。


昨年の秋に卒乳したのだが(!)

それまで止まっていた抜け毛が猛烈な勢いで始まった

(って、ハゲてないけど)この頭髪が今後どうなるのか

様子を見ていこうと思ったのね。

薄いまんまか、少し復旧してツンツン生えてくるのに悩まされるか。


パーマは結局かけなかった。

とにかく、昼休みの15分の午睡の後に

竹のブラシで頭皮をマッサージするのが気持ちいいし

復旧には一番って思ったんだな。

それにはブラッシングのしやすさを重視、で、カットのみ。


カラーはまだやらない。

(7、8年前はよくやってたなあ)

黒いカーディガン着るたびにもう少し明るかったらなあって思うけど。

娘がくれた“しらがぬきけん”を活用してガシラーと付き合っていくわよ。

(かたたたきけんとセットで、クリスマスプレセントにもらった…。)


歳を重ねることを受け入れながら

その時々でベストな選択をしてくのさ、ははは~。

年末に久しぶりに車を走らせて観に行った「花供養」は


免疫学者からの白州正子さんへのラブレター。


今日は白州さんの生誕100年記念誕生日。





映画やドラマでの自然な演技というのは映像技術があってこそのもの。


じゃあ、能は?


凝縮されたこの世を様式美の中に見るって感じ???

素材になりきれる覚悟または自信、


っていうのが一番のサバイバル術なのかもしれないなあ…。



ちなみに私の脳内カテゴリの中で

素材になりきれる人ナンバーワンは

「アムロちゃん」。


どんなに素材として“切り刻まれ”ても

(↑楽曲上の)

最後に残るのは彼女の存在感。

チャートでもファッション雑誌でも強い。



自分を前面に打ち出してる人が

かえってその裏側のチームを感じさせてしまうのとは対照的。


(そういえば

 大河ドラマの主役さんもそういうタイプかも。)


去年を経て、しみじみ実感する。