P210。改行任意。
「
患者はしばしば、
「自分が悪い」
「申し訳ない」
「皆に迷惑をかけている」
という。
こうした罪悪感の苦悩の中に打ち沈んでいる。
ただ、このことに効用がまったくないわけではない。
それは
「自分など全く役に立たない」
からさらに
「存在する意味がない」
という決定的な微小感への突き抜けるのを、
かろうじて防止している。」
さらに
「自分のせいで」、
「自分のために」
といった部分に、
ひそやかな万能感の存在を嗅ぎ取ることは、
それほど困難なことではない。
場合によっては、いくらか鼻につくことさえある。
すなわち自己愛の発露である。
」
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自己愛に苦しむというのはアリなんじゃないかと思う。
その点で、伴走者になれたらいいなと思うんだなあ。
難しいけどね。