たまには真面目なことを話してみよう。
明日がお休みだから、ちょっと心に余裕が…ふふふw
まず、一番最初に衝撃(?)の事実。
「ここなら絶対に大丈夫」とか言う塾はない!
いやーーー、こんなこと言ったら元も子もないんだけどね。
考えてもみて。
この世の中に「絶対」と言えるものがどれほどある?
だから、初対面で「絶対○○」とか言えちゃう塾はちょっと怪しいのかも?
あ。
子ども産んだこともなければ育てたことももちろん無い私が
これからちょっと生意気なことも言っちゃうと思うんだけど
全力妄想してるから、許してね。てへ(←)
所詮は、単なる戯言だから。
そう、ちょっと独り言にしては大声ね……なのだ、ブログって。(当社比)
さて。
親の価値観で塾を選ぶことって最早当たり前?
……と最近はよく思う。
でも、その価値観は「絶対?」って一度問いかけてみて欲しい。
たとえば、中学受験するなら「難関校に強い」とか「実績重視」になりがちでしょ。
それはもちろん大切だと思うんだけど、
・自分が通う塾(教室)の講師がどんな人なのか?
・子どもの学習をどこまで見てくれるのか?
・家庭学習に求めるレベルは?
・授業は講義なのか?対話式なのか?
……とか。
そういうのって塾単位じゃなくて教室単位で違うはずなの。
地域性もあるし。
だから、ちゃんと塾を選びたいなら、まずは家族で色々話すことが大切だと私は思う。
・家でできる勉強は何か
・塾に求めることは何か
・子どもはいま何に興味があるのか
・子どもはなぜ勉強したい(したくない)のか
その上で、親として
・子どもにつけさせたい力は何か
・子どもに親としてできることは何か
・逆に、親では無理かも?と思っていることは何か
そういう意思を伝えたときに、しっかり話せる先生がいる塾が
一番合っている塾(教室)です。
塾選びで悩むってことは「家じゃ無理」って思うポイントがいくつかあるからだと思うの。
たとえば「最近ぜんぜんいうこと聞かない」とか。
思春期あるあるだと思うんだけどね。
だから、そういうのを全部ぶつけてみたら良いと思います。
選ばなかったら一生会うことないんだから。
困っていること・悩んでいること全部ぶつけてみて
「この先生が居るなら、また壁にぶつかっても一緒に頑張れそう」って親が思うかどうかって結構大きいと思うの。
勉強する主役はあくまで子ども。
親も先生も脇役なのに、脇役同士が主役そっちのけで揉めることになるのは…ねぇ?
だから、親と先生はちゃんと子どもの学習を応援する味方同士であるべき。
だから「味方になってくれそう」って塾がいい!
各家庭で教育方針が違うように、塾は教室ごとに雰囲気が違います。
同じ系列なら方針は一緒かもだけど、人間がやっていることなので
全部マニュアル通りとはいかないのも事実。
同じ教材を使って同じ授業をすれば良いのであれば、生で指導することに価値なんてないですからね。
映像とかで十分。
中高生は、映像で授業するのもあり!って考え方も
私個人としては「うーーん?」なんだけど
小学生は、ちゃんと「自分のことばで話す」って経験をした方が良い。
言葉を「知っている」のと「使える」のは全然違うから。
漢字を読めても書けないことがあるように
何となく意味を理解しているふりをしている言葉って
大人もたくさんあるはずです。
たとえば最近よく聞く「濃厚接触」という言葉。
自分の言葉として使うにはちょっと自信がない言葉って大人もたくさんあるんです。
子どもも「何となく知ったつもりになっている言葉」がある。
だから、たくさん使ってみて大人が「その言葉はこうだよ」って正していくことが大切。
それは、対話でしか成り立ちません。
だから、たくさん話させてあげて欲しいなぁーと思う。
昔に比べて「話す」とか「伝える」が苦手な子どもが増えたのは
全て大人の責任です。
忙しい大人は、子どもの言葉を待てなくなってます。
もっと忙しい大人は「○○でしょ」って決めつけたりします。
全子どもにあるであろう『何で?何で?期』、
ちゃんと応えてあげられましたか?
答えられなくても応えてあげられていたなら、
いま現在も知識欲はあるお子様に成長されていることでしょう。
思考力が問われる時代になってます。
思考する力は、それを自分の言葉で表現する力もセットで身につける必要があります。
どんなに考えていても、それを表現できなければ、評価されないから。
四角い頭の大人の方が、その力を試されているのかもしれない。
なんてね。
ちゃんちゃん。
