様々ありますが、私は「ツルの越冬地」への影響も心配です。
一度、訪れたことがあるのですが、
ナベヅルやマナヅル等、1万羽以上が越冬のために飛来し、
その姿は圧巻でした。
そして、ツルのかわいさやおちゃめな仕草、またシベリアや中国北部から渡ってくるというそのパワーに自然の素晴らしさを体感しました。



「鳥インフル問題 出水でも対策本部設置」


宮崎県で鳥インフルエンザの感染の疑いが出てきた問題は、ツルの飛来地出水市でも衝撃が広がっています。養鶏の産地でツルの越冬地でもある出水市では、さっそく対策本部を設置し、対策に乗り出しました。......... ≪続きを読む≫

そして…

「伊万里でもツル越冬中 地元市民団体見守る 現在5羽、北帰行待つ」


…伊万里市は、ツルが鹿児島県出水市に渡る途中に位置。出水市にツルが集中しているため、伝染病による大量死などを防ごうと、分散化のためのツル誘致を試みている。......... ≪続きを読む≫

そうなんです。世界各地からこの出水にツルが集まっているため、もしも越冬地に病気が広がってしまうと、
いきなり、絶滅の危機に!なんてことになってしまうのです!!!!

人間のことだけを考えるのではない時代だと、皆が気づきはじめてきた今だからこそ、これらのようなニュースがあることを、少し嬉しく思います。


しかし、一方で食べられるために育てられた命が、無惨に”廃棄”されている現実に、とても胸が痛みます。
また養鶏業者の方々の被害も大変。。。
…被害が最小限であるよう、迅速な対応や、ワクチン等の開発が望まれます。。。