超久しぶりに日記でも書いてみようかな。


というのも、数日前にPCを初めて自作したのです!





とりあえず構成うp


CPU ; AMD A8-3850
M/B ; Asrock A75Pro4
Memory ; CFDだっけな?とりあえず DDR3-1333 4G*2
SSD ; Crusial CT064M4
HDD ; Hitachiの7200回転のなにか1TB
Case ; Z9-Plus
Drive ; blue-rayの書き込みもできるなにか

これくらいですかね。

OSはWindows7 Ultimate 64bit


当てにならないともいわれているwindowsエクスペリメンスのスコアの画像でも載せとこうかな。

$えむのブログ

事前に調べていったとおりのスコアでした。


依然使っていたノートPCはHDDだったのでSSDを導入してOSはもちろんのこと、いろんなアプリケーションの起動が激変してすっごく快適になりました。


あと、ディスプレイも買いました。

サイズは23型です。
IPSパネル搭載なので横から見ても色の変化が少ない!!
まぁ横からなんて見ませんけどねw

しかし友人から「目が疲れにくい」との情報を聞いていたのでIPSにこだわってみました。


マザボはCrossfireX対応なので後々はデュアルグラフィックも可能です。

2012年に発売予定のWindows8はXboxのタイトルがプレイできるとのうわさなのでデュアルグラフィックにしたらさくさくに動くかな??

そもそもPCゲームってぜんぜんやらないんですけどねw

せいぜいやっても東方くらいかな。

現在のスペックでモンハンフロンティアのベンチマーク測ってみたらさすがにFullHDはぬるぬるうごいてくれなかったので後々ゲームをやるようになったらやはりCrossfireしかない!


テンションあがって書きました。

以上です

こんにちは

本日、大学で春学期のガイダンスを受けてきました!



今年は専門的な勉強をガシガシやっていきたいと思います。

履修する科目も名前からして理系臭いやつばかりをとろうかとおもっていますw



というのも大学1年時にいろいろ学校内外で行われている講演やセミナーイベントにたくさん参加したり、ほんの少しだけの期間だけでしたがインターンをやらせてもらったりしていたんですが、専門性がないとなにもできないんだということを肌で感じました。


自分にはこんなことができます!!


と、胸を張って言えるようなことが必要なんだと感じました。



一時期は「理系だからといってその世界のことしか知らないのはよくない」と思っていたこともありました。
そして経済学や、現代社会論といったような授業を履修してみたのですがなかなか興味がもてなかったんです。
結果、モチベーションが上がらずにまったく勉強しない、という結果を招きました

同様の理由からあまり興味のわかなかった講演は出席してもやっぱり頭に残っていないものが多いんですね。

やはり好きなことを継続的にやっていったほうがいいのかなぁと感じたわけです。それが結果として武器になっていくのではないかと、、



なので今年一年間はあまりたくさんのことに手を出さず、興味のあることをとことん追求していくような大学2年にしたいと思っています。

簡単にいえば「狭く深く!」ですw

そして何かしら他人に誇れるようななにかを身につけていけたらなと思います。





というわけでちょっと真面目な日記でした

期間だいぶあいてしまいましたが今日はなんとなく書きます

とくになんか特別なことがあったわけじゃないんですけどねw







2月のテストを超え、単位を多少落としながらもなんとか大学2年生になりまして


第一希望の情報工学科にも行けました。

そんなわけでようやく大学2年が明日から始まります。


新入生も入ってくるね。後輩ほしいっす







1年の時は学校の勉強も基礎的なことが多かったからあんまりおもしろい授業はなかったけど、2年になってやっと専門学科に分かれたから少しは専門性もでてくるのかな?


1年の時よりは面白い授業が待っていると期待してますw

つまんなくっても自分が楽しいと思う勉強をやるだけですけどね(笑


あ、あと友達もたくさんほしいね


1年のときもなかいい人はたくさんいた。
その友達と仲良くしつつも新しい友達を作っていきたいっす





あとは欲を言えば彼女ですかね(笑


でもニコ動とかツイッターに張り付いて日常を過ごしていてはだめかもだけど


チャンスがあれば逃さないようにしたいと思います










総じて大学2年の目標は

「全力で勉強して全力でリア充する」

です。


こんなくだらない日記はながしてくださいww


それではまた