はじめに

ご覧頂きありがとうございます。今回も7000の加工です。今回はテープLEDを使った自作室内灯を取り付けます。よく出回っているやり方を自分なりにカスタムして7000にぴったり合うように作業していきたいと思います。

他の7000加工記も是非ご覧ください。


 室内灯の材料

 テープLED

これがなきゃ始まりません。今回は白色を使用します。本当は蛍光灯にカバー付きらしい色味のLEDにしたいですが、それをやると他の車両でLEDを使い回しにくそうなのと、実車の画像等を見ても画像によってまちまちなのでまぁいいやということで。アマゾンの激安品です。(ワイには一銭も入らないので安心して購入してください)

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 ブリッジダイオード

方向を逆転させると極性が逆転しますが、LEDは片方の極性しか光りません。そこで線路(車両)の極性が逆転してもLED側の極性は変わらない、つまり方向転換しても光るようにする為に必要な部品がブリッジダイオードなのです。こちらは以前にアマゾンで買ったものですが随分前なので商品リンクが不明…というわけで恐らく同じ商品のリンクを貼っておきます。

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 銅板

集電に使います。今回はTOMIXなので本当はスプリングを用意するべきですが、銅板だとKATOでも使えるので銅板でいきます。正直お勧めはしません。

蛇腹に曲げてバネにします。

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 チップコンデンサ

無くてもいいですがこれを組み込むことでチラ付き防止になります。今回はポポンのエネルギーチャージャーに近くするため47μFを10個搭載(動力車は重量で集電が安定する為7個)。アマゾンだとアソートセットばかりで、コスパを考えるとアマゾンでは47μFが最大でした。アマゾン以外でも色々あると思うのでリンクは載せません。

 プラ板

室内灯の取り付けベース?です。以前0.3mmを使用しましたがしなりが酷かったので今回は0.5mm厚を使用。リンク面倒なので省略。


 室内灯製作

作り方の解説…といきたいところですが、基本的な作りはネット上に溢れており、私のもベースはそれなので基本的な作り方は省略し私のカスタム点を解説していきます。(他所の解説の方が分かりやすいですしお寿司)

 車体長に合わせる

汎用的な作り方だと車両末端まで光が届かない可能性があることと、LED間隔の問題で少し光ムラが出ます。そこで、車体長に合わせてLEDを詰め込むことで光ムラを低減します。

下が加工前。車体長に合わせ切り詰めます。接点がない部分にはんだ付けするので、その部分は表面を削り銅箔を露出させる必要があります。加工後左先端が少し幅狭になっているのはこの後に繋がります。

 先頭車特別仕様

模型の構造上、先頭車の展望席部分は室内灯が入らないため純正品等普通のやり方では展望席部分まで綺麗に光りません。そこを解決します。



展望席部分の凹みに入るよう先端を細くします。切り詰め過ぎると通電部まで切れてしまうので注意。
資料用に車体に入れていますが実際に取り付けるのは床下です。


しっかり展望席までピカリ!! 純正品等では出来ない芸当です。

 ちょいこだわりポイント

少しこだわりポイント。テープLED端にブリッジダイオード・集電を付けるとそれより後ろは点灯出来ません。そこで、ブリッジダイオード,集電部を工夫しました。



はんだ付けが中々難しい


内装パーツを彫刻刀で削り、ブリッジダイオードが入るように。(削らないと室内灯が上手く爪まで入らず)

 完成・おわりに

全体像です。

背後がアレなのでモザイク()。リビングで作業しており、撮影の為テレビ台にレールを敷設。

1両だけ明るく見えますが、動力車で赤い内装パーツが付いていないのと車内床面が高い為です。車内はいずれ塗装予定。

このアングルだと室内灯、スミ入れ、色差しが分かるので好き


さて、今回は7000の室内灯を自作し取り付けました。皆様も自作に目覚めて頂けたらウレシイ…ウレシイ…

余談ですが、私はインフルに感染し最大40.2℃の高熱で苦しみました。まさかワクチン前に罹るとは…皆様ワクチン打ちましょうね…()

最後に、加工は全て自己責任です。加工時の怪我や破損等各種損害については一切の責任を負いません。
最後までご覧頂きありがとうございました〜