こんにちは〜
今日は読書感想文ではなく
文学賞のニュースをピックアップします!
タイトルのとおり、昨日
の受賞が決まりました!
おめでとうございます!
宇佐見りん『かか』は第56回文藝賞を受賞した著者のデビュー作でもあります。
三島賞とは新潮社が主催する文学賞で、
言い方はアレですが「新潮社版の芥川賞」ととらえていただければわかりやすいかと思います。笑
芥川賞・直木賞は文藝春秋社の主催(厳密に言うと日本文学振興会)で、
三島賞・山本賞(山本周五郎賞)が「新潮社版の芥川賞・直木賞」という位置づけになります。
芥川賞・直木賞に比べれば歴史は浅いですが、三島賞を受賞された作家さんが芥川賞の候補になったり別作で芥川賞を受賞されたりしているので、三島賞・山本賞も文学好きとしては注目の文学賞なのです!
ちなみに、宇佐見さんと同時に文藝賞を受賞された遠野遥さんは2作目の『破局』で第163回芥川賞を受賞されています!
同期デビューの作家さんが同時期に文学賞を獲得されているんですよね…!!
おふたりの才能に感服しきりです。
ということは、ですよ。
このふたりの逸材を見出した「文藝賞」ってすごくないですか…???
文藝賞は河出書房新社が主催する文学賞で、純文学系の新人文学賞という位置づけにあたります。
年1回受賞作が選ばれて雑誌「文藝」に掲載されるのですが、
山田詠美さん(第22回)
綿矢りささん(第38回)
羽田圭介さん(第40回)
町屋良平さん(第53回)
若竹千佐子さん(第54回)と、
のちに芥川賞を受賞された作家さんが多数輩出されているのです!!
(山田詠美さんは直木賞ですが)
ということは、つまり
三島賞・山本賞に加えて「文藝賞」も見逃せない文学賞と言えるのです…!
文学賞のいちばんの見どころはやはり芥川賞と直木賞ですが、
次の(第164回)芥川賞・直木賞受賞予想に向けて、そろそろこうした文学賞を中心に話題作を読んでいきたいな~と思っています。
文学賞に興味のある方は、ぜひ「三島由紀夫賞」「山本周五郎賞」「文藝賞」をチェックしてみてくださいね!
文藝賞受賞作が気になるので読んでみま~す!!
(10/7(水)発売の「文藝」冬季号に掲載されるようです)
ということで今日は
文学賞こぼれ話的なブログでした~また更新します!
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