こんばんは!
現在ダイエット中のささかわです(強く自分に言い聞かせています)。

前田裕二『メモの魔力』をきっかけに自己分析ノートを書き続けているのですが、
それが派生して、最近は「生活革命」を起こそうとやる気に燃えています。

生活革命ってなにそれ?って話ですよね。
これ自分で作った造語なのですが、要するにモノの断捨離と家の片づけです。笑
「サラダ記念日」みたいな造語を作るのが好きなのです。笑

自己分析ノートを書き続けているうちに、わたしが欲しているもののなかに自由な時間」があることに気がつきました。

「自由な時間」とはいろんな意味がありますが、なかでもわたしが重視したのが家にいるときの時間。

自分の結婚式を控えていることから、最近は家にいるときになかなか自由な時間が取れていなくて、洗濯、ゴミ出しなどの家事がかなりストレスになっていました。
(料理は早々に諦めていました笑)

そんななかでさらにストレスになったのが「○○どこにあったっけ?」問題。

奥底にしまった服にはじまり、ハサミやコロコロ(コロコロよく行方不明になります!!泣)などの小物類に至るまで「どこにあったっけ?」は止まらず、時間がないのに探す手間が増えてイライラ倍増。。

イライラが蓄積した状態で夫がやるべきだった洗い物が放置されたのを発見したときには、、、ドッカーン(喧嘩のはじまり)!!
こんな感じで負のパターンが出来上がってしまっていました。

もちろん前から「これはいかんなぁ」と思ってはいたのですが、お互い忙しいしもはや仕方ないのかなぁと思ってもいて。。

ですがこないだそれをノートにきちんと書いて言語化したことでようやく「いややっぱりだめだ!負のパターンを根本から断とう!」という気持ちになり、「生活革命」を起こそう!!というやる気スイッチがいきなり入りました。

というわけで自分のなかで突然ひっそりとはじめられた「生活革命」。
備忘録としてこれまでやってみたことを書きます。

≪断捨離編≫
・なんとなく捨てられなかったモノを処分
→高かったけど今は全然着ていない服、カバン、靴など
※骨格診断とパーソナルカラー診断のおかげで「自分に似合う服」と「心から好きな服」だけを残すことができました

・パジャマを断捨離、ワンマイルウェア(パジャマ感のないルームウェアのこと)に新調
→「これで最悪飛行機に乗れる」レベルのよそおいを保つことにより、洗濯物を減らし、ちょっとした外出もサッとできるようにして着替える手間と時間を減らしました。
(自分的にこれが一番劇的な変化。2019パジャマ革命と呼んでいます。笑)

≪自分のテンションUP編≫
・かわいくないけど必要なモノの買い替え
→衣類収納ボックスを自分の好みのデザインに

≪生活動線編≫
・郵便物の置き場所を決める
→家から帰ってきてすぐに置けるように、玄関すぐの棚、目の高さにあるところに置くことにしました(書類ボックスは置かないことにしました)

・アイロン置き場を変更
→今まで居間に置いていたアイロンをクローゼット内に配置換え、アイロンも衣類スチーマーに買い替え、乾いた洗濯物をそのままアイロンがけ→クローゼット収納できるような動線に

インテリアジャンルの人とかが見たら当たり前なことばかりかもしれませんが、とりあえず思いついた上記のことをやってみて、かなり家がスッキリしました!!

そして家がスッキリしたことで「やればできるじゃん!」と自分に自信がつき、さらに改善できるところはないか…!とやる気がUPし、気持ちも上向きになりました。

片付けメソッドに従ってやるのも良いですが(ときめき片付け信者ですし)、自分で試行錯誤してやることで、できたときの達成感や喜びを何倍も感じられました。

まだまだ改善できるところはあると思うので、これからも生活革命は続けていこうと思いま〜す。


さてさて、前置きが長すぎて「これインテリアブログ?」って感じのブログになっていますが読書ブログに戻ります。

ドキリとするタイトルです。
いつも画期的な提案をされる社会派ブロガー・ちきりんさんの著書は何冊か読んでいますが、これまた大いに刺激を受けました。

どんな内容か…ということは割愛します。なぜなら、この本は感想文のバイアスを入れずにじっくり読んで、自分のアタマで噛み締めて欲しいから!!

とはいえ何にも説明しないのも何なので、超簡単に言うと、本書は画期的なアイデアを思いつくちきりんさんの「思考のワザ」と「知識のワナ」がまとめられた一冊になっています。

わたしは本書を読んで「これまで自分は“考えている”と思っていたけど、実際はただ調べただけで“作業”しかしていなかったかも…!!」と大いに震えました。

「調べること、知ること」は「考える」こととは違う。
文章にするとごくごく当たり前のことなのですが、実生活(特に仕事)でこれを混同してしまいがち。

一日中調べものをしたり、分析して図にしただけで仕事した気になったことってありませんか?
わたしは何万回もあります(ちょっと盛りましたが笑)。

大事なのは「調べたその先」、「どんなことが言えるか?予測できるか?調査したからなんなんだ?」ということ。

この問いは常に持っていないとすぐに「知識のワナ」にはまりそうだと思い、強く心に刻みました。

冒頭の「生活革命」は、一応、自分のなかで問題意識を持って、「自由な時間をつくる」ことを目的にして、既存の価値観にとらわれずに情報収集をしながら自分のアタマで考えて実行した結果です。
とはいえちきりんさんの「思考のワザ」の10分の1程度ですが。笑

それでもわたしは「生活革命」を実践しながら、自分はなんて「思い込み」の多い生活をしていたんだろう!と痛感していました。

社会とはこういうものだ。
大人としてこうあるべき。
上司の言うことは絶対。

今から2年半前の、大阪で残業しまくりの生活を送っていたときは、「社会は、仕事はこういうもんか」と思って無理矢理自分を納得させて目の前の膨大なタスクをこなしていました。

部署異動を経験したことで「こういうもん」はただの「思考停止」で浅はかな考えだと気づいたのですが、いまだに思考停止に陥るくせがあるなとしばしば思います。思考停止した方が楽だからかもしれません。(現状維持のバイアス的な)

ちきりんさんの本を読んで、「既存の価値観、文化を疑う」という視点を強く意識しました。
「そういうものだ」と思い込んでいる時点では建設的な思考はきっと浮かびません。
そこを疑う意識があってこそ、「思考」のスタートラインに立てるのかなと思いました。

わたしはまだまだ意識や思考が足らないところがありますが、
今よりももっと良い環境を作るために思考努力を怠らない。
なんとか生きられているからと言って現状の文化を鵜呑みにするのは違う。
これを胸に刻んで明日からより良い生活をしていきたいなと強く思った一冊でした。


ちきりんさんの新刊のリノベ本も気になります。リノベする予定ないけど…


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