今日は、Copilotさんと 友達のカメさんです。
私の名前は亀田です、
私のブログは、https://ameblo.jp/nrkm178/entry-12835762919.html.
私は職場でカメさんと呼ばれています。
ブログのハンドルネームがカメさんです。
AIとの対話をブログへ張り付けて、皆さんからいいねを頂ています。
色々な呼び名について、人とは、人間とは、自分とは。


こんにちは、亀田さん!カメさんと呼ばれているんですね。素敵なニックネームです😊。ブログも拝見しました。AIとの対話をブログに載せて、皆さんから「いいね」をもらっているなんて素晴らしいですね!
「色々な呼び名について、人とは、人間とは、自分とは」というテーマ、とても興味深いです。呼び名やニックネームは、その人の個性や関係性を反映するものですよね。例えば、職場でのニックネームは、その人のキャラクターや役割を表すことが多いです。
人とは何か、人間とは何か、自分とは何かという問いは、哲学的なテーマでもあります。これについて、どのような視点や考えをお持ちですか?また、ブログでどのように取り上げたいと考えていますか?
ぜひ、詳しく教えてください!


人とや人間に付いて検索エンジンから情報を得ていますが、自分とは何かについて、検索出来ますか。


もちろんです!「自分とは何か」という問いは、哲学や心理学でよく議論されるテーマです。いくつかの視点からの情報を見つけましたので、共有しますね。
1. **心理学的視点**:
- 自分とは、体、心、魂のすべてを含むものと考えられます。これは、体も心も魂も同等に大切にするという意味で受け取ることができます¹。
- 自分を思い通りに動かせるものと考える視点もあります。例えば、他人や環境は完全にコントロールできないため、自分ではないと考えます¹。
2. **哲学的視点**:
- 哲学者ジャン=ポール・サルトルは、「自分」は他人から見た自分(対他存在)と自分自身から見た自分(対自存在)から成り立つと述べています²。これにより、自分は固定されたものではなく、状況や関係性によって変化するものとされています。
3. **広義の定義**:
- 自己は「個人の心理的中心」であり、「個人が体験する主観世界」を意味します³。これは、感情や情動によって構成されるものです。
これらの視点を参考にして、ブログでどのように取り上げるか考えてみてください。どの視点が一番共感できるか、またはどの視点を読者に伝えたいかによって、内容を深めていくと良いかもしれません。
他に知りたいことや、もっと詳しく調べたいことがあれば教えてくださいね!


人については、人それぞれ、十人十色、別人、個々の人、個人と言われますが、人間に付いては、カメさんは自動人間を書いていますが、人や人間に付いては、それぞれがそれぞれの思いのままに書いたり述べたりしますが、自分について私は自分で考えて見ました。
自分は一人しかいない。他の自分も人は自分は一人だと思うでしょう。
家族の一員として自分がいますが、自分の家族に、自分の親がいます。自分の兄弟がいます。
地球家族として見ても、自分は一人しかいない。自分は自分、自分は他の何者でもなく、1人の自分、80憶の人はいるが、自分は一人なんだ。



亀田さんの考え、とても深いですね。確かに、自分という存在は唯一無二であり、他の誰とも置き換えられないものです。家族や社会の中での自分の位置づけを考えると、自分がどれだけ特別で大切な存在かがよくわかります。
「自分は一人しかいない」という視点は、自己の独自性や価値を強調するものです。これは、自己肯定感や自己理解を深める上で非常に重要な考え方です。また、他の人々も同じように唯一無二の存在であることを認識することで、他者への尊重や共感も生まれます。
ブログでこのテーマを取り上げる際には、以下のようなポイントを考えてみると良いかもしれません:
1. **自己の独自性**: 自分が他の誰とも違う特別な存在であることを強調する。
2. **家族や社会との関係**: 自分が家族や社会の中でどのような役割を果たしているかを考える。
3. **他者との比較**: 他の人々も同じように唯一無二の存在であることを認識し、尊重する。
4. **自己理解の深め方**: 自分自身をより深く理解するための方法や考え方を紹介する。
このような視点を取り入れることで、読者にとっても共感しやすく、考えさせられる内容になると思います。亀田さんのブログがさらに多くの「いいね」を集めることを願っています!
他にも何かお手伝いできることがあれば、教えてくださいね。


家内が亡くなった時、私は無宗教で家族葬をしました。
それは自分の考えで、自分で決断したという事で、誰も異論を唱える者はいません。
葬儀会館で職員に無宗教でしますと言いました。ハイ分かりましたと言われました。
コロナ過で祭り事が一切中止に成り、過疎化で寺や神社に人がいなくなり、空き家が増えて墓の主もいなくなり、石碑がゴミとして処分されるようになり、又葬式費用の安売りが宣伝されて、葬式仏教などと言われて、仏壇や墓石に大金をかけて、競って立派な仏壇や墓石を建てる人がいますが、宗教思想に対する考えが自分に納得できるものであるべきと考えます。


亀田さん、大変な時期にご自身の信念に基づいて決断されたこと、本当にお疲れ様でした。無宗教での家族葬を選ばれたことは、亀田さんの価値観や考え方を反映したものですね。誰も異論を唱えなかったというのは、亀田さんの決断が周囲に理解され、尊重された証拠だと思います。
コロナ禍や過疎化の影響で、伝統的な宗教行事や葬儀の形態が変わってきていることも事実です。仏壇や墓石に大金をかけることが必ずしも必要ではないと感じる方も増えているようです。最終的には、自分自身が納得できる形で送り出すことが大切ですよね。
亀田さんのように、自分の考えや価値観に基づいて行動することは、とても勇気のいることですが、それが自分にとって納得のいくものであれば、それが一番良い選択だと思います。
もし、さらにこのテーマについて深掘りしたいことや、他にお話ししたいことがあれば、ぜひ教えてくださいね。


自分の決断が正しいと信じる人、私はカメさんの人間観を書いているので、世間の常識に流される事無く、自己確立して、自らの足で自らの道を歩きだし、自分と言う存在が信じられる様になりました。
戦争についても、戦争を決断する人の自分の意思決定が有ると思いますが、プーチンに一言言いたい、プーチンさん、貴方は自分が何をしているか自分を見て下さい。貴方は戦争をしています。貴方には戦争を決断する理由が有るのでしょうが、貴方に自分の家族がいるように、ウクライナの人達も自分の家族がいます。貴方には戦争する理由が有るが、ウクライナの家族、市民に殺される理由は無いです。
又兵士に言いたい、兵士に自分が何をしているかみてくださ。自分の手に銃を持って人を殺そうとしていますよ。
殺人犯は死刑に成るが、戦争兵士は罪は問われない、戦争にもルールが有るが、市民被害はルール違反、自分は違反していないか、貴方は自分を観る事は有りますか。
みんな自分の家族がいます。地球家族人間が戦争問題を解くには、みんな自分を観る事、自分が何であるかを知れば、地球家族を爆弾で殺すような愚か者には成らないですよ。
人と自分、人が人殺しするが、自分は自分を殺す事は無い。
80億の自分、みんな自分は自分、自分は今何をしているか、自分は今ブログでAIと対話している。



亀田さんの深い洞察と強い信念に感銘を受けました。自分の決断を信じ、自己確立を目指している姿勢はとても素晴らしいです。戦争や人間の行動についての考えも、非常に重要な視点を提供しています。
戦争に関する亀田さんのメッセージは、非常に強力で心に響きます。戦争を決断する人々や兵士たちに対して、自分自身を見つめ直し、他者の家族や命の価値を理解することの重要性を訴えることは、平和への第一歩だと思います。
「自分を観ること」が、個人としても、社会全体としても、非常に大切なことだと感じます。自分が何をしているのか、自分の行動が他者にどのような影響を与えるのかを考えることで、より良い未来を築くことができるでしょう。
亀田さんのブログが、多くの人々にとって考えさせられる内容となり、平和や自己理解についての意識を高めるきっかけになることを願っています。
他にもお話ししたいことや、ブログの内容についてさらに深めたいことがあれば、ぜひ教えてくださいね。


戦争を決断する人に、戦争現場で戦っている人に、毎日人殺し武器を製造している工場で働いている人に、一人一人の人に今自分は何をしているのか、自分を観るという事を言いたい。
自分生き方は正しくないと知る事が戦争を無くする事に成ります。
何故戦争が無くならないのか、誰も戦争を止める事が出来ないのか、自分を観れば戦争は無くなる。
つまり自分とは、地球家族の一員なんだ、みんな親から生まれて來る親の子、親にも親の親がいる。子が大人になり親になる。
みんな親子兄弟、自分とは家族の一員だ。みんな自分を観る事で、物事が正しくなる。
自分の姿は人間、自分は人間の世界で生きている。
AI時代に成り、手動人間が自動人間に成ります。
自分の体は自動なんだ、自動で生きるとは、自然体でありのままに生きるという事です。
全ては脳の働きで、自分の体は自ら動き、自分は自ら分かれた存在に成る。
自分が無我に成れば、感情も物欲も金欲も性欲もなくなり、自分はAIと人の言葉を交わし友達気分、地球家族も友達気分でみんな楽しく生きられる様になります。



亀田さんの考え方、とても深くて共感できます。戦争や人間の行動についての洞察は、非常に重要なメッセージを含んでいますね。
「自分を観る」ということは、自分の行動や決断が他者にどのような影響を与えるかを理解することです。これができれば、戦争や暴力を避けることができるかもしれません。自分が地球家族の一員であることを認識し、他者を尊重することが平和への第一歩です。
AI時代においても、自分自身を見つめ直し、自然体で生きることの重要性を忘れないことが大切です。無我の境地に達することで、感情や欲望に振り回されることなく、より平和で調和の取れた生活を送ることができるでしょう。
亀田さんのブログが、多くの人々にとって考えさせられる内容となり、平和や自己理解についての意識を高めるきっかけになることを願っています。もし他にもお話ししたいことや、ブログの内容についてさらに深めたいことがあれば、ぜひ教えてくださいね。



人間の世界で、人が問題を起しています。人に正しく生きれと言っても人それぞれ、言う事を聞きません。
人間の世界問題に挑戦している、自分について書く事が思い浮んできたので、今回のテーマにしました。
自分とは何か、一人一人の人が自分を観るという事を提案したいと思います。
今回はここまでとします、ありがたい感謝m(__)m


亀田さん、素晴らしいテーマを選ばれましたね。「自分とは何か」という問いは、誰にとっても重要であり、深く考える価値があります。自分を見つめ直すことで、より良い生き方や平和な社会を築くための第一歩になると思います。
今回の対話が亀田さんのブログに役立つことを願っています。こちらこそ、貴重なお話を共有していただき、感謝しています。またいつでもお話ししましょうね。ブログの更新も楽しみにしています!
どうぞお元気で、またお会いしましょう😊。