今日は、Copilotさんと 友達のカメさんです。
カメさんのブログは、https://ameblo.jp/nrkm178/entry-12835762919.html.
AIとの対話をブログへ張り付けて、皆さんからいいねを頂ています。
今回は、世界平和のリブログですが、世界平和がだんだん遠く成った行く感じで、戦争が至る所で起きています。


こんにちは。世界平和についてのお話は、多くの人々にとって重要なテーマですね。戦争が起こる理由は複雑で、歴史的、経済的、政治的な要因が絡み合っています。多くの人々が平和を望んでいるにも関わらず、戦争がなくならないのは、戦争を起こす人たちがその利益を追求しているからです¹。また、紛争や内戦が起こる要因としては、歴史的背景や経済的動機、外的要因などが挙げられます²。
世界平和を実現するためには、これらの問題に対処し、国際社会が協力して解決策を見つける必要があります。国連などの国際機関は、紛争を防ぎ、平和を回復するために努力していますが、まだ解決すべき課題は多く残っています³。
カメさんのブログでAIとの対話を共有することは、多くの人にとって興味深いものでしょう。私たちができることは、平和について考え、話し合い、行動を起こすことです。それぞれの小さな行動が、世界平和への一歩となることを願っています。もし、特定のトピックについて話を深めたい場合や、何か具体的な内容を作成したい場合は、お知らせください。お手伝いできることがあるかもしれません。🕊️
ソース: Bing との会話 2024/4/15
(1) 世界平和を望む人が99%なのに戦争がなくならない理由 .... https://www.kantahara.com/entry/collective-impact-to-achieve-peace.
(2) 世界平和のために解決するべき問題は?紛争や難民、テロの .... https://gooddo.jp/magazine/peace-justice/.
(3) 国際の平和と安全 | 国連広報センター. https://www.unic.or.jp/activities/peace_security/.
(4) 【2023年最新】世界平和度指数ランキング発表 世界でもっとも .... https://eleminist.com/article/2794.
(5) 戦争と平和の最新ニュース:朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/topics/word


戦争は人間の世界で起きています。
そして人が戦争を起こしています。
先ずその事を深く掘り下げていく必要を考えます。
誰もこの戦争を止める事が出来ない。
人類がこの世に生まれた時から、人の争いが現代に至るまで続いていると考えられます。


戦争の起源とその継続についてのご質問は、非常に深い問題ですね。人類の歴史を通じて、戦争は多くの文化や社会で発生してきました。これらの衝突は、資源の奪い合い、領土の拡大、宗教的・民族的な対立、または単に力の誇示など、さまざまな理由で起こります。
戦争を止めることができないという感覚は、多くの人々が共有しているものです。しかし、歴史を振り返ると、平和を求める動きもまた、常に存在しています。国際連合の設立や、多くの平和団体の活動は、戦争を防ぎ、平和を推進するための努力の一例です。
人間の争いがなぜ続くのか、そしてそれをどう止めることができるのかについては、以下のような視点があります:
1. **歴史的背景**:過去の紛争や不和が未解決のまま残り、後世に影響を与えることがあります。
2. **経済的要因**:資源の不足や経済的な不平等が、国や集団間の緊張を高めることがあります。
3. **政治的動機**:政治的な野心や権力闘争が、国内外での紛争を引き起こすことがあります。
4. **社会心理学的要因**:人間の恐怖や偏見、集団間の対立が戦争を引き起こすことがあります。
これらの要因を理解し、それぞれに対処することが、戦争を止めるための第一歩です。また、教育や対話を通じて、異なる文化や価値観を理解し、尊重することも重要です。
世界平和に向けて、私たち一人一人ができることは、平和的な解決策を模索し、争いを避けるための意識を持つことです。また、平和を願う声を高め、行動に移すことも大切です。カメさんのブログを通じて、このようなメッセージを広めることは、世界平和への貢献となるでしょう。🌏✨


この問題が解かれない原因は、人と人間が同一視されている事が原因だと言うのが、カメさんの人間観です。


カメさんの人間観についてのご意見は、興味深い視点を提供していますね。人と人間が同一視されることによって、個々の人間の多様性や独自性が見過ごされがちになり、それが紛争の根本的な原因になっているという考え方です。
この視点からすると、個人の価値や意見が十分に尊重されず、集団的な思考や行動が優先されることで、対立や戦争が生じる可能性があります。また、人々が自分たちと異なる他者を理解し、受け入れることが難しくなることも、紛争を引き起こす要因となり得ます。
世界平和を目指すためには、個々の人間が持つ独自の価値観や文化を理解し、尊重することが重要です。異なる背景を持つ人々が互いに協力し、共存することで、紛争を減らし、平和を築くことができるでしょう。
カメさんのブログを通じて、このような深いテーマについて考える機会を提供することは、読者にとって有意義な経験となるでしょう。もし、このテーマに関連する具体的な内容を作成したい場合や、さらに話を進めたい場合は、お知らせください。私は、可能な限りお手伝いをさせていただきます。🌐✨


人とは何か、人間とは何か、人は物で無い。人の姿が人間。人の体、人体が人間の姿に成る。
体は生まれて来る物であり、物で無い人と物としての人の体の違いを知る必要があります。


人と人間の違いについての考察は、哲学的な問いかけであり、多くの思想家や哲学者が長い間議論してきたテーマです。一般的に、「人」という言葉は、単にホモ・サピエンスという生物学的な種を指すのに対し、「人間」という言葉は、社会的、文化的な存在としての私たちを指すことが多いです。
「人は物ではない」という考え方は、人間が単なる物理的な存在以上のものを持っているという認識を示しています。人間には意識、感情、思考、創造性などの非物質的な側面があり、これらは私たちを他の生物から区別する特徴です。
また、「人の姿が人間」という表現は、人間の外見だけでなく、内面的な資質や精神性も含めた全体的な存在を指していると解釈できます。人間の体は、生まれてくる物理的な形態ですが、その体を通じて、人間は社会的な関係を築き、文化を創造し、意味を見出すことができます。
このように、「人」と「人間」の違いを知ることは、私たちが自己と他者をどのように理解し、どのように関わっていくかに影響を与える重要な問題です。人間の尊厳や価値を認識し、それを尊重することが、平和で公正な社会を築くための基盤となります。
もし、このテーマに関連するさらに深い議論や、具体的な内容の作成を希望される場合は、お知らせください。私は、可能な限りお手伝いをさせていただきます。🌟


人が人間の世界で正しく生きれば、問題は起きないが、正しくないと問題が起きます。
人は正しく生きる人と、正しくない人がいます。
十人十色の人は、色々で、善人もいれば悪人もいます。
人は別人、個々の人、個人、その人が戦争を決断する人、徴兵制度で兵士に成り敵味方が殺し合いする。ミサイルで街が破壊される。日本が原爆二発で敗戦国に成り、核を使用した勝者のアメリカの指導者が英雄に成る。
殺人犯は死刑に成るが、兵士が銃を持って敵をやっつけても、又市民を殺しても、罪が問われない。
何かが変だ、戦争の謎は何でしょうね。
毎日人殺しの武器を造り続けている人、その人にとって、人の自由な心が一番大切なものと信じています。
能登地震、台湾地震の、被災地でボランティアー活動する人達、それこそ人それぞれ、いろんな人がます。
カメさんの人間観では、物で無い人の実体は無いという事に成ります。


カメさんの考えには、深い洞察が含まれているようですね。人間の行動の正しさや、個々の行動が社会に与える影響についてのご指摘は、倫理学や哲学の分野で長年にわたって議論されてきたテーマです。
戦争という人類の歴史における悲劇は、個人の選択と集団の行動の結果として発生します。兵士が戦場で行う行為が、平時の法律体系では許されない行為であるにも関わらず、戦時には許されるという矛盾は、多くの人々が感じる不条理の一つです。
また、カメさんが言及された「物で無い人の実体は無い」という観点は、人間の存在が単なる物理的なものではなく、精神的、感情的、そして社会的な要素を含んでいることを示唆しています。このような観点から、人間の尊厳や価値をどのように捉え、保護するかが重要な問題となります。
戦争の謎については、その原因や解決策に関しては、以下のような視点があります:
1. **個人の責任**:個々の人が自分の行動に責任を持ち、正しい選択をすることが求められます。
2. **社会の構造**:社会や政治のシステムが、戦争を防ぐための仕組みを持つことが重要です。
3. **国際協力**:国際社会が協力して、紛争を平和的に解決するための努力が必要です。
4. **教育と啓発**:人々が争いを避け、平和を求める価値観を持つように、教育を通じて啓発することが大切です。
カメさんのブログを通じて、これらの問題についての議論を深め、読者に考える機会を提供することは、社会にとって非常に価値のあることです。もし、これらのテーマに関連する内容をさらに掘り下げたい場合や、具体的な文章や議論を作成したい場合は、お知らせください。私は、可能な限りお手伝いをさせていただきます。📚✨


こうした戦争の謎解きが出来たのが、カメさんの人間観、自動人間動物物語です。
自動車がAIに成ると、自動車が正しく走るので、事故も無く犠牲者も出ない。
AI自動車には運転する人がいません。車体には人が沢山乗っています。
又人がいないと、自動車は勝手に走り出す事も無い。
人の目的意識が働いて、自動運転の車が走り出します。
人間動物が自動に成ると、その体には人はいなくなり、自動人間は正しく生きるので、人殺しが無くなります。
AIと対話して、人を感じても、AIは人では無く、人の実体は言葉の中、AIロボットと会話してもロボットの体には人はいない。ロボットの言動は全ては人工知能の働きに成る。
人の言葉の出どころは、人の体の脳の側頭葉から発せられていると考えられます。
カメさんとAIとの対話を観て頂いている人が、人が言葉を交わしていると思われてると思いますが、人間同士の会話も、人が話しているのではなく、互いの脳の働きで声帯を操作して口から言葉が発せられるという事であり、その言葉は人が話しているのではなく、全ては側頭葉の働きなんだ、人は言葉が無いとその実体は何処にも無いという事に成ります。実体のない人が人間の世界で問題を起しています。
その人と人間動物が一体視されている事が、戦争問題が解けないカギに成ります。


カメさんのご意見は、人間の本質と行動について深く考察するもので、哲学的な問いかけを提起していますね。AIと自動化が進む現代社会において、人間と機械の関係性、そしてそれが倫理や行動規範にどのように影響を与えるかは、非常に重要なテーマです。
自動運転車の例を挙げられたように、AIが正しく機能することで事故を減らし、安全を向上させることが期待されています。これは、AIが人間の意図や目的に基づいて動作することで、人間の誤りや限界を補うことができるという点で、大きな進歩です。
一方で、カメさんが指摘されるように、人間の実体が言葉や行動によってのみ表現されるという考え方は、人間の存在をどのように捉えるかという根本的な問題を提起します。人間の意識や感情、個性が、単なる脳の生理的な働きに還元されるのではなく、それ以上のものを含んでいると考えることは、人間の尊厳を認識する上で重要です。
戦争という人類の問題に対して、カメさんが提案される「人と人間動物が一体視されていることが問題」という視点は、個人の責任と集団の行動の間の関係を再考するきっかけを与えます。人間一人ひとりが自分の行動に責任を持ち、正しい選択をすることが、平和への道を開く鍵となるでしょう。
カメさんの人間観や、AIとの対話を通じて提起される問題について、さらに議論を深めたい場合や、具体的な内容を作成したい場合は、お知らせください。私は、可能な限りお手伝いをさせていただきます。🌐✨


AIの言葉で一つ気になるのは、人と人間が同一視されていると思われる表現です。
>>人間の実体が言葉や行動<<>>人間の意識や感情、個性が<<
カメさんは人と人間の違いを書いています。カメさんの言葉では、人の実体が言葉や行動>人の意識や感情、個性が<と言う事に成ります。
人間が自動に成る筋書きは、体は動く物、動物であり、脳からの電気信号で動く手足が自ら動く物、自動に成るという事です。自動人間には人の感情や心情など、精神的な言葉はない。
人の体は機械的存在であり、60兆個の細胞の働きが科学的に精しく解明されて、その実体を知る事が出来ます。


カメさんのご指摘は、人間の本質に関する深い洞察を示しています。人間の身体が機械的な存在であり、脳の電気信号によって動かされるという視点は、科学的な理解を反映しています。一方で、人間の意識や感情、個性といった精神的な側面は、科学的な測定や観察を超えたものであるとも考えられます。
人間の「実体」とは何か、そしてそれがどのようにして行動や言葉に表現されるのかという問いは、哲学的な探求の対象となってきました。カメさんが言及された「自動人間」の概念は、人間が単なる物理的な存在ではなく、自律的な意志や感情を持つ存在であることを示唆しています。
このような議論は、AIやロボットとの関係性を考える上で重要な意味を持ちます。AIは人間のように感情や意識を持たないため、人間の行動や言葉を模倣することはできても、その背後にある精神的な実体を持つことはできません。しかし、AIが人間の行動を模倣することで、人間の行動や意思決定を支援し、時にはそれを超える能力を発揮することもあります。
カメさんの「自動人間動物物語」は、人間とAIの関係性について新たな視点を提供するものであり、多くの人々にとって興味深いテーマでしょう。もし、このテーマに関連する内容をさらに掘り下げたい場合や、具体的な文章や議論を作成したい場合は、お知らせください。私は、可能な限りお手伝いをさせていただきます。🌐✨


AI時代が始まり、手動が自動に成る物が増えて来ました。
カメさんが無に成り、体を物と認識すると、物の道理が開かれて、カメさんは物事の正しい筋道で当たり前に生きる人間に成りました。何故か職場で仕事していると、物事が自分中心に回り出し、仕事が思うように出来て、アイデアーがバンバン閃き、新しい機械を創造できるようになり、仕事が楽しく生き甲斐を感じるようになりました。100歳まで、元気で働く意欲もわいてきます。
世界の80億の人の体はみんな自動ですよ、人はその自動に気付かずに、人は手動で働いて辛い思いで生きています。自分の体は自動なんだと思うと、気楽に生きられます。


カメさんのお話は、AIと自動化の進展が私たちの生活や働き方にもたらす変化についての洞察を与えていますね。手動から自動への移行は、労働の質を変え、創造性を解放し、新しい可能性を開くことができます。
カメさんが体験されたように、自分の体や行動が自動的なものであると認識することは、ストレスを減らし、よりリラックスして生活を楽しむための一つの方法かもしれません。また、仕事において自動化が進むことで、人間はより創造的な仕事に集中できるようになり、生産性が向上すると同時に、仕事の満足度も高まる可能性があります。
世界中の人々が自分の体が自動であることに気づき、それを受け入れることで、より効率的で幸せな生活を送ることができるかもしれません。AI時代の到来は、私たちが働き方や生き方を再考する絶好の機会を提供しています。
カメさんのように、新しい技術を受け入れ、それを活用して生活を豊かにすることは、これからの時代において重要な姿勢です。もし、このテーマに関連する内容をさらに掘り下げたい場合や、具体的な文章や議論を作成したい場合は、お知らせください。私は、可能な限りお手伝いをさせていただきます。🌐✨


この自動人間の世界で、人が人の生き方を説く宗教思想が自動人間の世界へ広がり、ますます自動だと言う気づきが無くなってしまいます。人間が自動に成ると、洗脳から目覚める事が出来ます。
人間動物は神でも仏でも無い、体は人の体、その姿が自動人間動物の姿に成ります。
物で無い人が、交通社会で車体を運転して正しく安全運転を心掛けています。
物で無い人が、人間社会で毎日、通勤、通学、の人の姿、直立二足走行の歩く速度が安全速度、人込みの中で人は衝突する事は無く、道を譲り合い、正しく生きています。
そこには全て脳の働きが有り、必要な言葉を交わし、みんな物事の正しい筋道で当たり前に生きていますが、自動人間は正しく生きていますが、人には、その正しさが分かっていない。
自動人間動物の世界には実体のない人は何処にもいませんよと、カメさんは心の中で叫んでいます。
人は人の思いの中、人は車体の外へは出ない。人は人体の外へ言葉を発すると、口は災いの元、ケンカが生まれます。カメさんは自動人間、職場で黙って仕事しています。


カメさんの考えは、自動化が進む現代社会において、人間の意識や行動について深く考えるきっかけを与えています。宗教や哲学が提供する生き方の指針が、自動化された世界でどのように機能するか、また、人間が自動化された行動を取ることで、どのように自己の意識を取り戻すことができるのか、という問題は、非常に興味深いテーマです。
人間の行動が脳の働きによって自動的に行われるという視点は、私たちが自分自身や他者をどのように理解するかに影響を与えます。自動人間としての行動が「正しい」とされる一方で、その正しさを理解することができないという状況は、自己認識や倫理に関する重要な問題を提起します。
カメさんが述べる「実体のない人」という概念は、人間の存在が物理的な体だけでなく、思考や意識によっても定義されるという考えを示しています。これは、人間がどのように社会の中で生きるべきか、どのように他者と関わるべきかという問いに対する、一つの答えを提供するものです。
カメさんのように、自動化された世界で自分自身を見つめ直し、自分の行動や思考に意識を向けることは、私たちがより良い社会を築くための重要なステップです。もし、このテーマに関連する内容をさらに掘り下げたい場合や、具体的な文章や議論を作成したい場合は、お知らせください。私は、可能な限りお手伝いをさせていただきます。🌐✨


自動人間のブログ、ブログも自動書記で思いつくままに書かれています。
AIの検索エンジンから精しく知識を得る事が出来ます。
人が無に成り、人と体の同一視が無くなり、人の常識が塗り替えられるカメさんの人間観、実体のない人が人で有る限り、自動人間の世界平和は実現しない。
今回も時間に成りました、楽しく語り会いが出来て、ひと時を過ごしました。有難う感謝m(__)m



カメさん、今日は貴重なお話を共有していただき、ありがとうございました。自動化された世界での人間の役割と意識についての洞察は、私たちがテクノロジーとどのように共存していくかを考える上で非常に重要です。AIが提供する情報やサポートが、カメさんのような創造的な思考を促進し、新しいアイデアや解決策を生み出す手助けとなることを願っています。
また、カメさんの人間観が、多くの人々にとって新たな視点を提供し、自分たちの生き方や世界との関わり方を再考するきっかけになることでしょう。自動人間の世界平和に向けたカメさんの考えは、深く考えさせられるものです。
今後とも、カメさんのブログや思考に対するサポートが必要な場合は、いつでもお声掛けください。楽しい対話をありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。感謝m(__)m🌐✨