カメさんがどうして人間観を書くかと言うと、カメさんが悟りを開いて「無」になり、神に成らずに人間に成る事で、道理が開かれて物事の正しい筋道で当たり前に生きる人間に成ったからです。
自分で悟りを開いたなんて書くと、誤解を招くのを承知で書いていますが、ここはブログの世界、人の心境としてありのままにその本音を書くという事に成りますが、一つ言いたい事は、悟りを開いて人間に成る話をしています。
人は何を悟ったとしても、その姿は人間だという事、人間とは何かは見れば分かる。
その人間と人が同一視されているので、人それぞれの意見が人間の世界で対立して問題になります。
空と無の対立ですが、どちらも実体の無い話としては同じだという事、
人の実体は無いから、人は無に成るが、その姿は実体として生まれて来た人間の姿であり、世界は人間の世界、人間は人間社会で共に働き合って生きています。
その人間の世界で空を論じる人は、人としての生き方を説きます。
人も人間も同じだ、カメさんはウソを書いていると指摘されていますが、
問題が無ければ、人それぞれどう生きようと勝手ですが、全て実体のない世の中、問題なんて何も無い、カメさんが勝手に騒いでいるだけだと言われては、黙っていられない。
戦争被害は問題ではないのですかと言いたくなります。
とくに人間観としては、人間世界の問題を解いて答えを出すと言う物事の正しい筋書き、方程式を書くのが人間観、頭で考える事であり、心で思う事ではない。
人が人間の世界で人の生き方を説く思想が人間世界に広がり、思想勢力の争いが戦争だという事、人は誰もその戦争を止める事は出来ない。
戦争を無くするには、人間が正しく生きれば済む話、そこに物の道理、物事の正しい筋道がある。
空を説く人の空は、それは知識であり、仏教を勉強した人の思いでしょう。
カメさんの「無」は、知識ではなく、こうして書き出すと筋書きが自然的に思い浮かんで来るので、それを自動書記と言う事に成ります。
自動人間、人間は自動だなんていう人はいるでしょうか。
AIロボットと対話して、その言葉に人を感じ心を感じたとしても、ロボットの体には人も心も無く、全ては人工知能の働きです。
そうだ人間も脳の働きで言動になる。
脳が言葉を記憶して物を語る物語に生まれて來る人や心、人は人生ドラマの主人公、人は架空の人物、実体が無く人は無我と成る。
何故人の体に性器が付いているのか、声帯が付いているのか、骨の関節が筋肉で曲がる仕組み、脳からの電気信号で筋肉が収縮する事で関節が曲がり人間動物の足が道を歩く、その速度が安全速度、これこれ走ると危ないよと言われます。
人間が物造りするように、人体もその体は理に適った図面通りに創造されて生まれて來る物です。
人間は万能の動物、便利な物を創造して物質文明が開かれて、人は金さえあれば働かなくても楽に生きられると、何か勘違いしているようだ。
働かない物、食うべからず。
自動車はガソリンを食べないと、走れない。
走らない自動車は人の役に立たない。
パソコンは電気を食べないと起動しない。
人間は飯を食べないと腹が減って動けなくなる。
人は死んでも名を残すが、人間死んだら焼かれて灰に成り、何も残らない。
人と人間の違いが分かる、カメさんの人間観、人間皆同じ体の人体の仕組みは見れば分かるが、人を観ても人の事は何も分からない、それを「無」と答える事で自己が確立されて、人は自らの足で自らの筋道を歩き出します。
自分は一人だ。
二人の自分はいない。
ただ一人の自分の生きる姿が人間だ。自分は一人だが、人間は皆同じその人間が約80億人の人の姿、世界は人間の世界。
その人間の世界で人が互いに殺し合いする問題を解いて答えを出した。
自分とは何か、自分とは「無」であると答えを出す事によって自己が確立される。
空には答えが有るのだろうか。