『大自然の宇宙の法則』を使って
２児の男の子ママの日常を拡大＆繁栄させる
中村典子です
今日で、
開業してまる２年が経ちました
自分ビジネスって、
自分と向き合うツールでしかないんだと、
改めて思います
売上げや集客がないと
焦ったり不安になることが多々多々ありました。
逆にうまくいかないことがありすぎたから
自分と向かい合うことが多くて。
でもそのルートだったから
今のわたしに繋がったのだと思います
売上げ、集客
そういう三次元的な目に見える結果がでないと
自分責めが止まらなかったわたし
でもこれは
自分責めを自分の内側で
常にしているから！
自分責めをしたくなる現実が
目の前に現れているだけ
自分のことを２４時間年中無休で監視して
休んだら置いて行かれるぞ！
働かないやつは食うな！
家事、育児、仕事全部やるのは
今の時代当たり前だからな！
旦那も疲れてんだ！甘えるな！
そんな小姑みたいなツッコミを常にして
自分が認めるくらいがんばる自分しか愛せなくて
受け入れられなくて、
自分自身の厳しい審査を勝ち抜いたものでしか
欠けてる自分の部分を埋まる気がしない
緊張と苦しみの人生
自分を責めているのは他の誰でもない
自分自身。
頭の中の突っ込みも
馬車馬のように働かなきゃいけない！
と、
不安を背景に行動を促しているのも
自分自身。
そして
昨年末に気が付いた衝撃的
わたしのお金を得たい本当の理由
豊かな気分や悦びや安心を得たい
そういう気持ちよりも、
自分責めをする自分を止めたいから
それが
わたしのお金を得たり、
稼ぎたい本当の理由。
無意識のわたしの望み
欠乏感
罪悪感
を感じたくないから、
自分を責めること
で、
感じたくない
味わいたくない感情を抵抗して
逃げていたんです。
これ、波動的には
自分責めにフォーカスがめっちゃいってるので、
宇宙から用意されるのは自分責めの材料になる
欠乏感
罪悪感
なんです
もうこれただの負のループです
自分の無意識の部分で
これが稼ぎたい原因に繋がっているなんて
まったく気がつきませんでした
これに気が付いた時
走馬灯のように思い出した記憶。
わたしは幼い頃、
とくに
小学１年～２年の時
母親が超絶怖かっんです
母親がわたしに怒らないときって、
お父さんのお給料日だけで。
あとは、
勉強できても兄弟の面倒みても、
遊びを我慢して家のお手伝いしても、
何をしていてもわたしだけ
めちゃめちゃ怒られてきました
常にびくびくして
家の中にいるのに、
家族といるのに、
緊張状態の中生きていました
自分に笑わない母親のそばで
緊張して生きていたので、
緊張状態が当たり前となっていて、
何をしてもダメなわたし
そんな欠乏感が根につき、
がんばらないわたしにはご褒美はない
がんばらないわたしは受けいれてもらえない
そんな罪悪感もスタンダードに
身につけてしまったので、
わたしとお金の関係は
想像以上に根深いものになっていました。
ですが、
自分責めを止めるために
わたしはお金をたくさん持とうとしていたことに
気が付けた昨年末から、
緊張状態を手放すために
宇宙の視点で自分自身を見るワーク
を実験として始めました
宇宙の視点は、
まるで生まれたてのわが子を見ている
温かいまなざしです
生まれたてのわが子に
結果出せや！
稼がんかい！
なんてそんな厳しい目で
見ていませんよね
ただただ、
健康でスクスク育って欲しい
そして、
この人生の中で
好きなことや夢中になれるものに出会えって欲しいなあ～
と、
誰よりも応援している
そんな温かな気持ちで見ていますよね？
やりたいことなら全部やらせてあげたい！
可愛い幼いわが子を見ていると
そんな気持ちになりますよね
そして、
幼いわが子も全信頼で
親を頼ってくる。
わたしもきっと母親と
そんな関係の時期があったはず。
ですが、
今回の人生では早々に
母に甘えられない人生を歩み始めたのですが、
そこから
わたしの人生のテーマが見えてきました。
甘える
頼る
助けてもらう
これが
わたしのビジネスの『核』の部分でも
あるんじゃないかな
そんなとっても大切で
大きな気づきがありました
宇宙からのメッセージって
いつもわたしたちを見守ってくれている
でめちゃくちゃあふれているんです
だから、
そんな宇宙に全信頼を寄せて
不安や恐怖からの望みではなく、
純粋な望みを宇宙に放っていきましょう
望みを放ったあと
わたしたちがすることは
受け取るだけ
そんな大切なことに気が付けたのは、
こちらの手帳術を毎日続けたおかげ
わたしが超絶おススメする
お金の波動と同調するワーク
もシェアしますね
お申込みお待ちしてまーす
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