ゆうべからこの報道一色になってましたのでみなさんもご存知でしょうが、
秋篠宮眞子さまが婚約する運びとなりました。
非常におめでたいことではありますが、まぁ正式な婚約発表でもないですし
この婚約についてどうだとか、今日はこれ以上触れずにおきます。
お相手の小室圭氏が「勤務先に到着」なんてアホみたいな速報(笑)を出す
マスコミとは違うのだよ、マスコミとは(`ω´)キリッ
この婚約の話はいいんですが、この小室氏が以前
湘南の「海の王子」を努めていたことが取り上げられていました。
そして、同じように選ばれた「海の女王」だった女性が彼の人となりを話していましたね。
彼の人となりのことはいいんですが、ぼくはものすごく気になったことがあります。
男性は「海の王子」、女性は「海の女王」。
……えっ(゚Д゚;)?
王子って、いわゆる「プリンス」ですよ。
そして、女王ってのは「クイーン」ですよね?
プリンスは王(キング)の子供であり、クイーンは王の妻です。
男女を同列で語るのであれば、女王(クイーン)ではなく
「王女(プリンセス)」じゃないとどう考えてもおかしいと思うんですが……(;´ω`)
ひょっとして間違ってる?
いやー、さすがにそんなわけはないよな……(´Д`;)
――なんて気になってしまったんで、困ったときのWikipedia (笑)を見てみました。
すると……
なーるほど(・∀・)!
このコンテストの発祥は「ミス弁天」です。
それが時代とともに「ミス」が「女王」に変わり、
そして男性も併せて選出するような形態に変わったものの、
それまでの経緯からあくまでも女性がメインのコンテストなんでしょうね。
だから、普通なら「海の王子&海の女王コンテスト」ではなく
女性が先にくる「海の女王&海の王子コンテスト」となってるわけです。
女王が主役のコンテストであり、王子はオマケ的な扱いということですね。
いやー、スッキリしました♪
……すっげぇどうでもいい話でした(-_-;)
秋篠宮眞子さまが婚約する運びとなりました。
眞子さま婚約へ=大学の同級生小室圭さんと―都内の法律事務所勤務
時事通信 5/16(火) 19:18配信
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(25)が婚約されることが16日、分かった。
宮内庁によると、お相手は大学時代の同級生で東京都内の法律事務所勤務の小室圭さん(25)。今後、正式な婚約内定発表や、一般の結納に当たる納采(のうさい)の儀などを経て挙式となる見通し。皇室典範の規定では、眞子さまは結婚とともに皇籍を離脱することになる。
宮内庁の山本信一郎長官は16日夜、同庁で報道陣の取材に応じ、「しかるべき時期に宮内庁から発表するべく計画を進めようとしていた。婚約内定の発表時期は現時点で未定」と語った。山本長官によると、秋篠宮ご夫妻に既に報告され、了承を得られた。天皇、皇后両陛下にも報告されているという。
小室さんは横浜市在住で、母親と祖父との3人暮らし。眞子さまと同じ国際基督教大学(ICU)を2014年に卒業し、以前は銀行に勤務。現在は都内の奥野総合法律事務所・外国法共同事業に勤める傍ら、一橋大大学院国際企業戦略研究科に在籍し、経営法務を専攻している。弁護士資格はないという。
10年度には、藤沢市観光協会が募集している観光大使「湘南江の島 海の王子」に選ばれ、活動。趣味はバイオリン、スキー、料理と同協会のホームページで自己紹介していた。
眞子さまは1991年10月23日生まれ。初等科から高等科まで学習院に通い、ICUを卒業後、英国に留学。レスター大大学院博物館学研究科を修了した。ICU時代はスキー部に所属していた。
今月31日からは、6月8日までの日程でブータンを公式訪問し、4日に同国で開かれる「花の博覧会」などに出席することになっている。
女性皇族の慶事は、高円宮家の次女典子さんが14年、出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、千家国麿さんと結婚して以来。天皇の子や孫に当たる女性皇族を指す内親王では、両陛下の長女黒田清子さんが05年に東京都職員黒田慶樹さんと結婚した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00000112-jij-soci
時事通信 5/16(火) 19:18配信
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(25)が婚約されることが16日、分かった。
宮内庁によると、お相手は大学時代の同級生で東京都内の法律事務所勤務の小室圭さん(25)。今後、正式な婚約内定発表や、一般の結納に当たる納采(のうさい)の儀などを経て挙式となる見通し。皇室典範の規定では、眞子さまは結婚とともに皇籍を離脱することになる。
宮内庁の山本信一郎長官は16日夜、同庁で報道陣の取材に応じ、「しかるべき時期に宮内庁から発表するべく計画を進めようとしていた。婚約内定の発表時期は現時点で未定」と語った。山本長官によると、秋篠宮ご夫妻に既に報告され、了承を得られた。天皇、皇后両陛下にも報告されているという。
小室さんは横浜市在住で、母親と祖父との3人暮らし。眞子さまと同じ国際基督教大学(ICU)を2014年に卒業し、以前は銀行に勤務。現在は都内の奥野総合法律事務所・外国法共同事業に勤める傍ら、一橋大大学院国際企業戦略研究科に在籍し、経営法務を専攻している。弁護士資格はないという。
10年度には、藤沢市観光協会が募集している観光大使「湘南江の島 海の王子」に選ばれ、活動。趣味はバイオリン、スキー、料理と同協会のホームページで自己紹介していた。
眞子さまは1991年10月23日生まれ。初等科から高等科まで学習院に通い、ICUを卒業後、英国に留学。レスター大大学院博物館学研究科を修了した。ICU時代はスキー部に所属していた。
今月31日からは、6月8日までの日程でブータンを公式訪問し、4日に同国で開かれる「花の博覧会」などに出席することになっている。
女性皇族の慶事は、高円宮家の次女典子さんが14年、出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、千家国麿さんと結婚して以来。天皇の子や孫に当たる女性皇族を指す内親王では、両陛下の長女黒田清子さんが05年に東京都職員黒田慶樹さんと結婚した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00000112-jij-soci
非常におめでたいことではありますが、まぁ正式な婚約発表でもないですし
この婚約についてどうだとか、今日はこれ以上触れずにおきます。
お相手の小室圭氏が「勤務先に到着」なんてアホみたいな速報(笑)を出す
マスコミとは違うのだよ、マスコミとは(`ω´)キリッ
この婚約の話はいいんですが、この小室氏が以前
湘南の「海の王子」を努めていたことが取り上げられていました。
そして、同じように選ばれた「海の女王」だった女性が彼の人となりを話していましたね。
彼の人となりのことはいいんですが、ぼくはものすごく気になったことがあります。
男性は「海の王子」、女性は「海の女王」。
……えっ(゚Д゚;)?
王子って、いわゆる「プリンス」ですよ。
そして、女王ってのは「クイーン」ですよね?
プリンスは王(キング)の子供であり、クイーンは王の妻です。
男女を同列で語るのであれば、女王(クイーン)ではなく
「王女(プリンセス)」じゃないとどう考えてもおかしいと思うんですが……(;´ω`)
ひょっとして間違ってる?
いやー、さすがにそんなわけはないよな……(´Д`;)
――なんて気になってしまったんで、困ったときのWikipedia (笑)を見てみました。
すると……
1949年(昭和24年) - 藤沢市観光課主催で麗姿江の島青春祭「ミス弁天」開催。
1950年(昭和25年) - 江の島スプリングショー「ミス藤沢」と改称。
1953年(昭和28年) - 「ミス貝姫コンテスト」と改称。
1955年(昭和30年) - 「海の女王コンテスト」と改称。
1959年(昭和34年) - 藤沢市、マイアミビーチ市と姉妹都市提携。
1960年(昭和35年) - 「江の島マイアミビーチの女王コンテスト」と改称。
この名称がいつまで用いられたか不明だが、「海の女王コンテスト」に戻る。
1995年(平成7年) - 社団法人藤沢市観光協会設立。
1996年(平成8年) - 藤沢市観光協会主催で「湘南江の島海の女王&海の王子コンテスト」と改称。
1950年(昭和25年) - 江の島スプリングショー「ミス藤沢」と改称。
1953年(昭和28年) - 「ミス貝姫コンテスト」と改称。
1955年(昭和30年) - 「海の女王コンテスト」と改称。
1959年(昭和34年) - 藤沢市、マイアミビーチ市と姉妹都市提携。
1960年(昭和35年) - 「江の島マイアミビーチの女王コンテスト」と改称。
この名称がいつまで用いられたか不明だが、「海の女王コンテスト」に戻る。
1995年(平成7年) - 社団法人藤沢市観光協会設立。
1996年(平成8年) - 藤沢市観光協会主催で「湘南江の島海の女王&海の王子コンテスト」と改称。
なーるほど(・∀・)!
このコンテストの発祥は「ミス弁天」です。
それが時代とともに「ミス」が「女王」に変わり、
そして男性も併せて選出するような形態に変わったものの、
それまでの経緯からあくまでも女性がメインのコンテストなんでしょうね。
だから、普通なら「海の王子&海の女王コンテスト」ではなく
女性が先にくる「海の女王&海の王子コンテスト」となってるわけです。
女王が主役のコンテストであり、王子はオマケ的な扱いということですね。
いやー、スッキリしました♪
……すっげぇどうでもいい話でした(-_-;)
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