１月に引き続いて、
またBRAVIAの新製品が発表されましたね。
１月に発表されたのはロー～ミドルモデルだったんで
今度の発表こそが本命と思われてましたが
やっぱりその通りでした
(若干物足りなさを感じてる方々もいるようですが)。
パナソニックに次いで発表された
３Ｄモデルも含まれてます。
３Ｄに標準対応で価格も一番上ですが、
最高の画質を誇るハイエンド機種はこちらのようですね。
……似てます(笑)
直下型のLEDとエリア駆動に対応していて
なかなかのスペックです。
この２機種と、さらに
デザインがほとんど同じのNX800シリーズは
「モノリシックデザイン」です。
……なにそれ( °д°)？
「究極に研ぎ澄まされた１枚の板」だそうです。
シンプルの極みですね。
ぼくはこのデザイン好きです。
スタンドを変更すれば
こんな設置の仕方もあるみたいですし。
ちょっとテレビって感じじゃないですよね。
これの優れているところは
６度の角度がついているところ。
設置するとこんな感じになるみたいです。
うちのリビングはこのイラストみたいな感じで
ホントにローボードなんで、
たしかに６度の角度があるとちょうどいい気がします。
ほしいですねー(＾～＾)
昔のソニーらしさがなくなって、
近年は、機能はおろか
デザインもボロクソ言われることが多いですが、
こういう部分をひとつとっても
他の日本のメーカーよりは
確実に洗練されてると思いますけどね。
先日も各社のリモコンを見て改めて実感しました。
恥ずかしくて使えるかヽ(`Д´)ノ！
……ってやつばっかです(笑)
ソニーのだけですね、ホント。
とくに今年になってからの縦長のリモコンは
ボタンの面がアーチ型にくぼんでいて、
使わないときはひっくり返して
置いておいても美しいように、
裏面もしっかりデザインされてます。
さらに電源ボタンだけはある！
完璧に使う側のことを考えて
設計されてると感じましたね
(写真がなくてわかりづらいと思います。すみません)
これは目から鱗でした(｀∀´)
冗談抜きで、テレビを買われる方は
リモコンまで含めて検討してほしいですね。
余談になりました。
さて、このへんのハイエンド機はさておき、
よく売れそうなのはこのへんでしょうか。
これはモノリシックデザインではないですが
価格と大きさからも無難に売れるでしょうね。
同じく、デザインはモノリシックデザインで
LEDバックライトでないHX700も売れ筋ですね。
あとはまぁ32～22インチで
ハードディスク内蔵モデルが
ようやく出たくらいですか。
意外に、機種によって
あったりなかったりする機能がバラバラで
把握しづらいなぁと思っていたら、
AVウォッチにわかりやすくまとめた表が
ありましたんで、ちょっと拝借。
見事に機能を振り分けている印象。
全部入りがないです。
ａｕのようです(笑)(いまは違う？)
なにを重視するかで
選ぶ機種が変わってきますね。
「この機種にこの機能があれば買うのに」
って意見がいっぱい出そうな内容です(;^_^A
３Ｄが標準でないHX900、HX800は
オプションで対応できるようにされてるのはいいですね。
今回のラインナップは、
とりあえず３Ｄで遅れをとらないために
発表した感もありますが、
LEDバックライトが本格普及する段階に
突入してきた感じはありますね(・∀・)
いろいろと言いたいこともありますが、
十分合格点じゃないかと思います。
ただ１点を除いて。
それは……
なんでシングルチューナーなんだ！
ってことです。
これはいくらなんでもひどいですね(｀ε´)
ハイエンドなのに。
もうひとがんばりしてほしかったです。
あー、もったいない。
しかしどうしても気になるのは、
LX900(60",52")、HX900、HX800
って７月発売ですけど
……Ｗ杯終わってないですか？
他のミドルクラスの機種とかは
６月までに発売されますけど、
高画質な大画面で見たいという
ニーズに応えるべくハイエンド機種は
間に合わないなんて。
ぼくの思い違いでないならいいんですが。
でもＷ杯って６月11日～７月11日の開催で
間違いないですよね？
満を持して７月１日に発売して
準々決勝からのクライマックスを観よう！
……って狙いですか？
んなわけないですよね～(￣ー￣)
大丈夫か？ ソニー。
※追記 20:38
ちゃんと７月16日発売って書いてありましたね(^^;
またBRAVIAの新製品が発表されましたね。
１月に発表されたのはロー～ミドルモデルだったんで
今度の発表こそが本命と思われてましたが
やっぱりその通りでした
(若干物足りなさを感じてる方々もいるようですが)。
パナソニックに次いで発表された
３Ｄモデルも含まれてます。
３Ｄに標準対応で価格も一番上ですが、
最高の画質を誇るハイエンド機種はこちらのようですね。
……似てます(笑)
直下型のLEDとエリア駆動に対応していて
なかなかのスペックです。
この２機種と、さらに
デザインがほとんど同じのNX800シリーズは
「モノリシックデザイン」です。
……なにそれ( °д°)？
「究極に研ぎ澄まされた１枚の板」だそうです。
シンプルの極みですね。
ぼくはこのデザイン好きです。
スタンドを変更すれば
こんな設置の仕方もあるみたいですし。
ちょっとテレビって感じじゃないですよね。
これの優れているところは
６度の角度がついているところ。
設置するとこんな感じになるみたいです。
うちのリビングはこのイラストみたいな感じで
ホントにローボードなんで、
たしかに６度の角度があるとちょうどいい気がします。
ほしいですねー(＾～＾)
昔のソニーらしさがなくなって、
近年は、機能はおろか
デザインもボロクソ言われることが多いですが、
こういう部分をひとつとっても
他の日本のメーカーよりは
確実に洗練されてると思いますけどね。
先日も各社のリモコンを見て改めて実感しました。
恥ずかしくて使えるかヽ(`Д´)ノ！
……ってやつばっかです(笑)
ソニーのだけですね、ホント。
とくに今年になってからの縦長のリモコンは
ボタンの面がアーチ型にくぼんでいて、
使わないときはひっくり返して
置いておいても美しいように、
裏面もしっかりデザインされてます。
さらに電源ボタンだけはある！
完璧に使う側のことを考えて
設計されてると感じましたね
(写真がなくてわかりづらいと思います。すみません)
これは目から鱗でした(｀∀´)
冗談抜きで、テレビを買われる方は
リモコンまで含めて検討してほしいですね。
余談になりました。
さて、このへんのハイエンド機はさておき、
よく売れそうなのはこのへんでしょうか。
これはモノリシックデザインではないですが
価格と大きさからも無難に売れるでしょうね。
同じく、デザインはモノリシックデザインで
LEDバックライトでないHX700も売れ筋ですね。
あとはまぁ32～22インチで
ハードディスク内蔵モデルが
ようやく出たくらいですか。
意外に、機種によって
あったりなかったりする機能がバラバラで
把握しづらいなぁと思っていたら、
AVウォッチにわかりやすくまとめた表が
ありましたんで、ちょっと拝借。
見事に機能を振り分けている印象。
全部入りがないです。
ａｕのようです(笑)(いまは違う？)
なにを重視するかで
選ぶ機種が変わってきますね。
「この機種にこの機能があれば買うのに」
って意見がいっぱい出そうな内容です(;^_^A
３Ｄが標準でないHX900、HX800は
オプションで対応できるようにされてるのはいいですね。
今回のラインナップは、
とりあえず３Ｄで遅れをとらないために
発表した感もありますが、
LEDバックライトが本格普及する段階に
突入してきた感じはありますね(・∀・)
いろいろと言いたいこともありますが、
十分合格点じゃないかと思います。
ただ１点を除いて。
それは……
なんでシングルチューナーなんだ！
ってことです。
これはいくらなんでもひどいですね(｀ε´)
ハイエンドなのに。
もうひとがんばりしてほしかったです。
あー、もったいない。
しかしどうしても気になるのは、
LX900(60",52")、HX900、HX800
って７月発売ですけど
……Ｗ杯終わってないですか？
他のミドルクラスの機種とかは
６月までに発売されますけど、
高画質な大画面で見たいという
ニーズに応えるべくハイエンド機種は
間に合わないなんて。
ぼくの思い違いでないならいいんですが。
でもＷ杯って６月11日～７月11日の開催で
間違いないですよね？
満を持して７月１日に発売して
準々決勝からのクライマックスを観よう！
……って狙いですか？
んなわけないですよね～(￣ー￣)
大丈夫か？ ソニー。
※追記 20:38
ちゃんと７月16日発売って書いてありましたね(^^;