そう^^

世の中には『遺伝子組み換えキッド』ってものが存在するんだよ^^

例えば、低身長と成長障害だよ。

つまり、平均からずば抜けてはずれている形態に対しての促進剤のことだよ。

特徴に対しては無視さ^^

 

医学はそれに応えるための分析をし、

遺伝学や化学はそれに応えるための研究をする。

 

しかし、

そこには進化史や生活戦略史の研究者たちは含まれてはいない。

 

だから、

「副作用について」

『主な副作用として、浮腫、筋脱力、感情不安定、無気力・集中力低下、関節痛、湿疹、発疹などが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。』

という完全ではないことの曖昧な説明で誘導する・・・・・

 

何で、仲良くできないんだろうね^^

簡単なのにね^^

 

 

 

進化史や生活戦略史の研究者たちが考えている、

『もし』はこんなだろうね^^

 

もしそれが、

進化や生活戦略の重要な一つだったら・・・・・。

これからの地球上で欠かせない基本の形態だったら・・・・。

平均は実は負のアロメトリーだったら・・・・。

一般の遺伝子のスイッチングがこれからの地球上の生活に不利だとしたら・・・・。

それが利益のある進化の始まりとしたら・・・・。

それが地球が選抜した淘汰だとしたら・・・・。

などとね^^

(はい!ド素人です^^)

 

仲良く仲良く^^