先日日曜日にけんいち君主催の「第38回裾野ミーティング」が良い天候の元で開催されました。

 

 

 

今回はTwitter繋がりの「しきちゃん」が前泊ではるばる三重からやってくるとの事。

静岡市内を通過するタイミングで一足先に日本平でお会いしました。

ややガスっていますが、富士山も見えます。

しきちゃんはAW11も所有する方で、元々メカニックでしたので構造に精通しております。

ここ最近はステアリングギアボックスのオーバーホールに力を入れておりますよ。

 

 

 

18時過ぎまでしきちゃんとお話しした後にお別れ。

しきちゃんは県東部に宿を取ってあるとの事でここから更に宿を目指します。

 

 

日が替わり今回は先日お会いしたあーちゃんをyota1967さんと引き合わせるのがメインだったので、また忠ちゃんであーちゃんとお会いする事になりました。

 

 

 

この後、510は千葉までは無事に辿り着きましたが、その後エンジン不調で走行が危ぶまれておりました。

しかし回復したとの事で実家山梨より直接当日お越しいただける事に。

朝7時前にあーちゃんから「寝坊した・・・」とメッセがきました(笑)

緩い集まりなので慌てないで来てくださいと伝えて、当方も8時過ぎに自宅を出発。

 

ゆっくり行った割には自己紹介前には会場入りしました。

I少年・・もう青年ですが、一緒に自己紹介の輪に入っていた時に寝坊したあーちゃん登場。

 

あーちゃんは数々の取材を受けたり配信ライブをするくらいの娘ですが、拠点が四国方面でこちらは実家や以前住んでいた地域があるとはいえ完全にアウェイ状態なので、あーちゃんの付き添いをする事に。

 

早速yota1967さんが自己紹介を兼ねてやってきましたよ(笑)

今にI青年へ譲渡するヨタハチと共に自撮り棒で記念撮影するあーちゃん。この後あーちゃんに腕を組ませた2ショットを撮ったり、キスしかけた顔のデレデレぶりはR18指定なので当方の記憶の中だけに留めておきます・・・。

 

 

 

あたかも自分のヨタハチの様に振る舞うあーちゃん。

前日にあーちゃんから「服装はつなぎにすっぴん、めがねでもいい?」と聞かれておりましたが、会いたがっているオッチャンはどんな格好でも大丈夫だから任せると返信しておいたら、当日はビンテージのワンピースでしたね。

地元では古着も扱っていて自身でも実際に着てイベントへ参加しております。

 

 

 

鼻の下を地面まで伸ばしていたyota1967さんの顛末は、どうぞご自身のブログで紹介されておりますので是非見てやって下さい。但し内容がタイトル通りなのでアメンバー限定ですけれど。

 

 

 

本日の忠ちゃんの模様はあーちゃんが17LIVEで配信しておりました。

当方も本人を目の前にしてLIVE配信見ましたけれど(笑)

 

 

 

 

あーちゃんのTwitterをフォローしておくとLIVE配信予告がきます。

きっとyota1967さんも必死にアプリをインストールしたんでしょうね・・・

しらんけど。

 

 

 

そんなこんなで、あーちゃん以外にも色々声を掛けられたりしていて、中々皆様へのご挨拶もままならない状況でした。

パブリカも勿論やってきましたよ。

F君のUP10が実は2Uだった事実が発覚。乗ってみましたがエンジンは調子が悪い訳ではないのですがU型エンジンにデチューンしたかの如くのフィーリング。

オイル消費がある様子もないので、リング交換やヘッドのリフレッシュで良い感じになるかも・・。

ひょっとしたらマフラーの詰まり等、エンジン以外に原因があるかもしれないのも否定は出来ませんが、年式的にオイルシールやパッキンの交換するならついでにリフレッシュするといいなくらいで、別に壊れている訳ではないので慌てて手に掛ける必要はありませんでした。

因みにF君のパブリカは入手前に四国の善通寺にあった様で、あーちゃんはその時にのちにF君がオーナーになる10と会っております。静岡の地で期せずしての再会を果たしました。

 

 

 

午後にしきちゃんとお別れ。

本当ならしきちゃんはせっかくこちらへやってきたので、更に一泊の予定でしたが台風の影響による天候悪化を避けるために、その日に三重へ帰る事に。

結局前日に日本平でお話したのがメインになってしまいました。

 

 

 

あーちゃん一家もまだ滞在中の山梨の実家へ帰る前に、静岡側からの富士山とブル510の記念撮影。

いつもなら午後になると富士山が隠れてしまうんですが、風が強かったのかほぼ一日中富士山を拝める事が出来た珍しい日になりました。

 

 

 

当日ヨタハチは最大49台参加だったとの事。

どうしても他にイベントと重なるヨタハチもあるので、これ以上台数が増えるのは中々難しいですが、最初期のオフ会の規模を知っているだけに、あの当時はここまで大きくなるとは思いもしなかったです。