こんばんは、やっと金曜日ですね。

お風呂の中であれも書こうこれも書こうと色々思いついていたのに、アニメ「吸血鬼すぐ死ぬ」を見ていたらすべて忘れてしまいました。めっちゃ面白いです。ナギリ推し。でもみんな好き。作者さんの回復を祈っています。

明確にテーマを決めてこれ絶対書くと思ったことがあったのに、全然思い出せないので今の気持ちを書こうと思います。

旦那さんがNYに行ってしまってから5日経ちました。1,2日目は朝夜すごい頻度でラインしていたのに、やはりお互い仕事してるとちょっと電話するのも1日1回できるかできないかになってきました。

私たちは知り合ってから付き合うまで2か月、付き合ってから結婚するまで1年弱だったので、そういう会えない連絡とれない連絡していいか分からないみたいな切ない時期があまりなく、冷静になると新鮮な体験してるなと思います。

知らない海外の番号から電話かかってきてて、旦那さんに何かあったのかと慌てて電話してしまったのですが、向こうは夜中2時で起こしてしまったみたいなので申し訳なかったです。学生時代にに追いかける恋愛(つまり黒歴史)を経験したので、こういうことあると次は向こうからの連絡待たなきゃみたいな気持ちになって情けないです。アメリカって毎日どんぱち事件が起きているという偏見を持ってるので、いつ旦那さんが巻き込まれてもおかしくないという不安にかられています。

 

オンライン英会話native campでの学習を続ける日々ですが、平日は毎日カランメソッドともう一コマやると決めています。

カランメソッドとは、簡単に言うと一問一答をめっちゃスパルタに繰り返すみたいなレッスンです。

is it a pen?とかから始まるのですが、aとかthe とか複数形とか指摘されまくるし、早口でやるべしと決まっていて終わるまでずっと呼吸が浅くなります。

ほかのレッスンは私が初心者すぎるので、先生方の雰囲気的は 気遣いと優しさと楽しさ>レッスン成果 でやってくれている気がするのですが、カランメソッドはひたすら修行で、むしろできなさ過ぎたときにゆっくり話してくれたりゆっくりでいいよとか言われると自分はなんてばかなんだろうと恥ずかしくて本気で落ち込むこともありました。ただ、やっとレベル?2の途中まで来て、振り返るとやっててよかったなと思います。そのうち詳しく書きたいです。

 

やっと書くこと一つ思い出したのですが、アメリカに行く前に黒髪にするかどうかが今一番の悩みです。絶対ほかに考えることあるのに、この3日くらいアメリカでの髪型について考えています。

日本の美容師さんの技術力の高さはよく聞きますが、きっと価格的にも英語的にも頻繁に染めて切ってをしてもらうのは無理だなと思っています。自分で染めたことないけど、やってみようかな。旦那さんは黒い髪は向こうでは貴重だから受けがいいかもとか言ってましたが、顔が地味だから髪黒いともさもさ感が3倍になってしまう。

3連休楽しみましょう