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~レインボー(2児)mamaの育児ときどきハンドメイドな日々~

1月11日夜、実家で飼っていた愛犬が天国に旅に出ました。。。


16歳9ヶ月でした。


わたしが高校1年生の時に我が家にやってきた彼女。


まだ生後1ヶ月ぐらいで、すごくちっちゃくて初めての場所に怯えていました。


紀州犬と柴犬の雑種かな?そんな感じの子でした。


真っ白だったことから、わたしが命名したっけ。


とっても気が小さくて、よく吠えて、知らない人には咬んじゃったりも(汗)


そのたびに両親は謝りに行ってたな。


だけど、家族には甘えん坊で(たまに咬まれたりしたけどw)、とても可愛かった。


わたしと妹が使ってたベビーベッドを改造して作った犬小屋に寝ていたな。


途中で父親の仕事の事務所を建てるのに置く場所がなくなり、壊されてしまったけど、


彼女はとても気に入って、その犬小屋に入っていたことも昨日のことのように思い出す。


わたしと妹が結婚して家を出るまでは、二人が中心となって散歩やご飯のお世話をしてました。


それが彼女をもらってくる時の約束だったから。


わたし達が家を出てしまってからは、母親がお世話してくれていました。


2年ほど前に、散歩の途中で突然奇声のような声をあげ、倒れてしまったと。


しばらく動かなくなり、母親は驚いて彼女をそのままにして父親を呼びに行き、


戻ったときには、彼女はその場に普通に座っていたという出来事が。


その頃から、身体が少し麻痺のような感じになり、少しずつ今までのような動きではなくなりました。


病院では脳梗塞かな?と。とりあえず、年も年だし、自然に治るから水分をたくさん取れるように


流動食のようなご飯にしてあげてと言われ、母親はドッグフードをフードプレッサーで粉々にして、


水で伸ばしたものをスプーンで食べさせてあげたりしていました。


しばらくしたら、ソフトタイプのドッグフードや缶詰タイプのドッグフードを食べるようになり、旅立つ直前まで食べていたそう。。。


だけど、1年ぐらい前からは痴呆も入ってきて、目も鼻も耳もあまり機能していない感じになり。


散歩も行けないし、ただただ、ご飯の時間だけを待って、敷地内をさまよっているような毎日を送っていた彼女。


わたしが実家に行ったときには、話しかけてみたりしたけど、もう尻尾も振ってくれない状態。


こちらを見てはくれていたから、存在はちゃんとわかってくれていたのかな。。。


ここ1週間ぐらい、夜中にすごく鳴くみたいで、父親と母親が交代で様子を見に行っていたようです。


今考えたら、最期にかまって欲しかったかな。



そして、11日の昼間にもう立つことが出来ないみたいと妹から連絡が。


とりあえず、様子見てまた連絡すると。。。


その夜に母親から「天国に行きました。」とメールが。彼女の最期の写真付きで。。。


最期は、母親に声にはなっていなかったけど、口をパクパクさせて何かを言ったようです。



一晩、お線香を焚いてあげて、お花や大好物だった三笠まんじゅうを供えて、ご近所のおばちゃんも


お花とおやつをお供えにきてくれて。。。


両親とわたしで次女を連れて、ペットの葬儀屋さんに火葬しに行ってきました。


3人で、お骨を骨壷に入れてあげました。


お骨になった彼女は、とても小さくて。。。担当の方に、「ここが肉球、ここは食道のところ。」と


いろいろ説明してもらいながら、小さな小さな骨を拾いました。


後日、妹も一緒に納骨に行く予定です。


彼女は、わたし達の家族のもとにやってきてくれて幸せな人生を送れてたのかな。


そうであって欲しいなと願いつつ、「今まで生きてくれてありがとう」とういう想いを込めて納骨しよう。



「がんばったね。お疲れ様。天国で元気にまた走り回っているかな?」





なんだか、まとまりのない文章になっちゃったけど、彼女への想いを残しておきたくてブログにしました。