閑話休題 ~ボーナス~
ども
おじさんKです。
もうすぐ、ボーナスシーズンですね。
おじさんKは関係ないですが・・・
35歳頃までは、貰ってました。
ただ、おじさんKは中小企業に勤めていることが
多かったので、少なかったです。
ボーナスも、むか~しは、金額が一律でしたが、
今は、同じ役職・同じ勤務年数・同じ年齢でも
だいぶ違うようですね。
おじさんKも、味わったことがあります。
低いボーナスながら、20万差がありました。
一番悪い人は20万
高い人は40万でした。
実力主義が定着してきてますから、
当たり前ですが、
渡し方は考えないと、
低かったら、やめたくなります。
上司が一言「がんばれ」とか言って渡すだけでも
違うのですが、
今は、給与と同じく、明細で、
上司も中の金額を知らず、
機械的に渡すだけです。
おじさんKは低いほうではなかったですが、
低かった方は、「やめたい」と
一言漏らしました。
気持ちはわかります。
しかし、評価が低かったのですから、
何らかの原因があったのでしょう。
会社が大きければ、大きいほど
この機械的なボーナスは多いでしょう。
実力主義は賛成です。
当然だと思います。
でも、機械的になったら、
さびしいですねぇ~。