こんにちは。
哲学美人思考をあなたにお届け♡
徳永ゆかです。
大変なことを当たり前のように
日常に落とし込んでいく為には
習慣化させることが必要ですよね。
わたしも
慣れないことを習慣化させるために
背伸びしない程度のタスクを設けています。
２月のテーマとして
『習慣づけ』をあげました。
内容の一つに
手を付けないより付けてみる
（めちゃめちゃシンプルw）
とあるんですね。
たったそれだけのことが
毎日頭をよぎり行動に繋がれば
わたしの中で大・成・功！な訳で
継続するということに
内容は大して関係ありません。
脳は急な変化に対応できないものなので
少し意識すればできそうなことを
反復作業にあてて
徐々に脳に覚えさせていくんです。
ただ、
毎日同じ精神状態でいることは
難しいことだって思いませんか？
そうですよね。
でも、心配いりません！
なぜなら
量子論でいうところの
この世は全て「波」だから。
（説明が長くなるのでかなり端折ってますw）
波が常に一定なことはあり得ないのです。
ゆらゆら穏やかなときもあれば
そうでない時もある。
私たちの感情に波があるのも
そういった
量子力学的なことから
実証されています。
つまり何を言いたいのかというと、
何かを習慣化に導く過程において
この「波」によってモチベーションが
保ちづらくなったりします。
そんなときに
モチベーション維持に大切な◯◯を自覚してほしいのです。
それは、
“全ては自分が好んでやっている”
〜したい。だから選んでいる。
という自覚です。
全ては自分が好んでやっている？？？
はい。
日常のあらゆる場面に紐づけてみると
例えば、
◯◯は嫌だけどやめられない
事があったとします。
◯◯は嫌、でもやめられない
「でも」のあとにしっかりと望み（本音）が
含まれていることが分かりますか？
多くの人はきっと
やめられない理由の中の
自分の望みにフォーカスすることよりも
嫌という不満な部分だけにフォーカスしがちです。
嫌でやめられない事に文句が出る。
もう嫌でしかない！と思うかもしれない。
だけどどうですか？
視覚的に見てみると分かりやすいですよね。
◯◯は嫌、でもやめられない
嫌なのにやめられない理由を持ち込んでいるのは
紛れもなく自分自信です。
わたしはこのことを知ってしまったとき
かなりショックでした（笑）
さらにわかりやすく！
嫌いな野菜があったら食べたくないはずです。
嫌いなら食べなくてもいいんです。
なのに、食べるのはなぜですか？
ということです。
その問いの先に自分のメリットが
隠されているから、
嫌でも食べるのですよね。
ということは、
どんな状況下にいようが
常に自分の望みは叶えられています。
叶えられていた事実を実感できると
叶っていることに対する感謝が生まれ、
感謝の気持ちがいろんな波に適応してくれるようになります。
望んでいることが巡ってきたのは
望んでいたから。
望んでいないことが巡ってきたのも
望んでいたから。
たとえそれでも構いません。
良いことも悪いことも、
正解も不正解もなくて、
それらすべてが
ただ自分の望み通りになっている
という事実があるだけです。
“何でも叶えられる”
“他の誰でもなく、わたしが叶えている”
そう思い出して
わたしはモチベーションを保っていますよ♡
／
それもこれもみんな叶ってるよーっ！
＼
と、このブログを通して
伝えられていることもまた
叶ってる。。。！
参考になれば幸いです♡
では。
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徳永ゆか
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