以前、松村さんのブログにも掲載されていました。
機能水実験用の牛たちの実態について掲載されています。
この機能水の副作用で、牛のカルシウムがどんどん溶けだし、
変に骨が尖ったりと無残な実験を行っています。
さらに、この牛たちは現在飼育放棄された状態。
今現在、餌は「守る会」の方が運んでくれているそうです。
現在は「守る会」の方が飼育したいと町と掛け合っていらっしゃるそうです。
皆さんのご意見も求められています。
小高区で不明のポメラニアン(男の子)を保護しています。
2011年4月30日に保護されたポメラニアンの男の子の
飼い主さんを探されています。
1年以上も経っていますが、探されているのではないでしょうか。
目にとまりますように。。
被災地動物情報さんからの情報です。
ありがとうございます。
読んでいただき、ありがとうございました。